ナチュラル生活1年生

7年の海外生活を経て、日本に戻ってきました。 今までのヨガ、中医の生活に加えて、体にも自然にも優しいナチュラルライフを少しずつ日本で取り入れていきたいと日々勉強しています。

タグ:登山

西安 小五台登山 地図 まなみヨガ 西安

「小五台」のまとめです!

 

「小五台」は西安の南に位置する標高1,000m程の山です。

「子午古道」の隣にあり、西安市内からバスやタクシーなどでアクセス可能です。

信仰の山としても知られており、山頂には仏教のお寺があります。

北側のルートには、「玉皇楼」や「千年娑罗樹(樹齢千年のサラの木)」といった見どころもあります。

合計2~3時間で登って下りてこれますが、道の傾斜がきついので初心者の方には向いていないかもしれません。

 

 

【ルート】

主には北側と南側の2つのルートがあります。

登山道は蜘蛛の巣のように張り巡らされており、登山口や途中に地図などはありません。

頂上を目指して上へ上へと目指して行けば迷わず山頂に到着できると思います。

下山はコンパスなどで方向を確かめながら降りていきましょう。

 

🌸南側ルート

南側のルートは日が当たって温かいです。

季節や時間帯によっては熱いです。

南側のルートは主に土でできており、場所によっては道が雨で流されてしまって真ん中が削れており、歩きにくい個所もあります。

下りのルートで使用する場合、特にふもとに近い道は傾斜の関係で滑りやすそうなので注意が必要です。

眺望ポイントは中腹と麓にあります。

 

🌸北側ルート

ひんやりとしており、北側全体が水分を多く含んでいる印象です。

季節や時間帯によってはかなり冷えると思います。

北側のルートは岩や石が多く、土砂崩れの跡も何か所かありました。

南側のルートよりかは歩きやすいと思いますが、傾斜はやはり急です。

「玉皇楼」や「千年娑罗樹(樹齢千年のサラの木)」といった見どころがあります。

眺望ポイントは「玉皇楼」以外、基本的にありません。

 

【水分補給・食べ物】

基本的には食べ物と飲み物は予め準備して持って行った方がいいと思います。

早い時間だとお店は開いていませんし、その日営業しているかもあまり当てにしない方がいいと思います。

そもそも、「小五台」の周りにはお店自体少ないです。

 

南側のルートだと、「子午鎮」前にある個人商店でお菓子や飲み物の購入ができます。

南側ルートだと、簡単に食事ができる場所は「子午鎮」を過ぎて少し行ったところに1軒あるのみです。

ただし、早い時間だと空いていません。

おそらく10時頃にお店が開くと思います。

 

北側のルートは「小五台」石碑前にある個人商店でお菓子や飲み物の購入ができます。

农家吃」は「小五台」石碑を過ぎるといくつかあります。

私たちが帰りに通ったときに、食事をしている中国人のパーティーが何組かちらほらいました。

ただし、これらのお店も早い時間だと空いていません。

おそらく同じように10時頃にお店が開くと思います。

 

【お手洗い】

お手洗いは2か所しかありません。

もしかしたら山頂のお寺で使わせてもらえるかもしれませんが、未確認です。

地図に場所を記しておきますので、必ず寄ったほうがいいと思います。

 

【駐車場】

「子午鎮」前の駐車場は5元/回です。

「小五台」の南側ルートの入り口にある駐車場は10/回です。

 

北側ルートの駐車場は、正規の駐車場かよくわかりません。

値段の表示もなかったので、料金も不確かです。

北側ルートの入り口手前右側にあるので、誰かに聞いてみてください~。

 

【アクセス】

バスやタクシーなどの公共交通機関でアクセスできます。

市内からだとタクシーでだいたい1時間20分くらいだとおもいます。

バスだと2時間ほどかかります。

基本的にはこの間レポートした「子午古道」へのアクセスと同じバス停を使用します。

 

西安の南にある山、「小五台」のレポートの続きに戻ります~。

一気に書いてしまいますよ。

 

晴れていたのですが山頂はずっとガスっていて眺めは見えませんでした。

ので眺望の写真はありません~。

 

14時。

さて、たっぷり休憩したので、先ほどおじさんに教えてもらった北側のルートから下山することに。

おじさんの言う通り、こちら側のルートは日が当たらないようでひんやりとしており、山の斜面も水分を多く含んでいるようです。
小五山 登山 まなみヨガ 西安19

南側のルートより明らかに岩や石が多いです。

この時、山頂付近は紅葉が始まりかけていました。

小五山 登山 まなみヨガ 西安20

この北側のルートは石がゴロゴロしていてちょっと歩きにくいので、気を付けながら下山します。

中腹くらいまで下ったときに「玉皇楼」の看板が。
玉皇楼 小五山 登山 まなみヨガ 西安

この山の見どころということで、事前に名前は知っていましたが、場所が分からなかったポイントです。

今回はスルーして、また今度遊びに来ることにします。

 

看板の近くにはこんなお猿さんみたいな木もあったり。

猿の顔 小五山 登山 まなみヨガ 西安20

 

ぐんぐん下っていきますよ~。

小五山 登山 まなみヨガ 西安21
 

この大きな岩まで来たら、ゴールはもうすぐそこです。
小五山 登山 まなみヨガ 西安22

ところで、岩の下見えますか?

小枝が支えとして挟まっています。

これ、日本の山でもよく見かけますが、中国でもやるんですね。

おもしろい~。

 

さらに下っていくと、「千年娑罗樹(樹齢千年のサラの木)」とあります。

さすが仏教のお寺が山頂にあるだけあって、仏教に関連の深い木がありますね。

千年娑罗樹 小五山 登山 まなみヨガ 西安
 

しかしここもスルーします。

次回の楽しみとして取っておきましょう~。


千年娑罗樹 小五山 登山 まなみヨガ 西安2
 

サラの木のポイントから10分程下ると...

ふもとの集落に出ました!

でも、ここどこ?

小五山 登山 まなみヨガ 西安23
 

北側に出たことは間違えないので、地理的にはこのまま真っ直ぐ歩いていけばバス停のある大きな道路にどこかでぶつかるでしょう。

そんなに気にせずだいたいの感覚で歩き始めます。

 

このふもとの集落は南側より栄えていますね。

一つ一つの家が立派ですし、「农家吃(食事処)」兼「民宿」のような所がたくさんあります。

小五山 登山 まなみヨガ 西安25
 

南側の集落もニワトリとガチョウを飼っているお家がありましたが、こちらの集落にもありますね。

こちらの集落のニワトリはサイズが巨大でびっくり!
小五山 登山 まなみヨガ 西安24

なんという種類なのでしょうか?

ガチョウは白くて美しい鶏ですが、食べても脂の部分がとてもおいしいんですよね~。

 

どこかの従業員の方でしょうか?

服装がいい雰囲気出してますね~。

小五山 登山 まなみヨガ 西安26

村の端っこまでやってきたところで「小五台」の看板発見!

こちら側が正式な入口なのかな?

小五山 登山 まなみヨガ 西安27
 

さらに真っ直ぐ北へ進んでいくと、大きな鳥居がありました。

この村は「台沟村」っていうんですね。

小五山 登山 まなみヨガ 西安28
 

最後の最後で何とかカササギの写真が撮れました。
小五山 登山 まなみヨガ 西安29

「小五台」の南側の山の中にもたくさんいましたよ。

綺麗な鳥ですよね。

鳴き声はちょっと笑っちゃいますけど。

小五山 登山 まなみヨガ 西安30
 

ひたすら北上して無事バス停に到着しました!

が、乗ろうとしていた「坏山旅游号线」は15時が最終。

現在16時。

遠回りになりますが、別のバスを使って家に帰りました。

 

さて、レポートはこれで終わりですが、最後はまとめになります。

ルートやお手洗い、水分補給のポイントなどについて次にまとめて終わりにしたいと思います。

 

小五台 登山12 まなみヨガ 西安

さて、この「小五台」。

急登が頂上までずっと続いていますが、唯一平らなポイントが一つありました。

中腹にある農家のお家です。

小五台 登山11 まなみヨガ 西安
 

ここだけ平らでやっと休めるかと思ったら...

大量のハチ!

えーなんで??

ほんとに大量です!

 

どうやら、ミツバチを飼って蜂蜜を作っているらしく、蜂の巣箱がたくさんありました。

せっかくの平坦なポイントですが、追い立てられるように通り過ぎますー。

うぎゃ~。

 

ところで、このお山には真面目に山登りに来ている中国人の方がちょくちょくいます。

いたって普通の山登りの格好です。

非常に好感が持てます。
小五台 登山13 まなみヨガ 西安
 

でも、たまに「???」という人もいます。

このスーツに革靴の方は一体何があったのでしょうか?
小五台 登山10 まなみヨガ 西安

まぁ、それも中国のおもしろさです。

みんな自由です。

 

ところで、止まらない急登に山一年目で初心者の旦那さんはバテバテ~。

やっと休憩できそうな岩を見つけてちょっと休憩です。

小五台 登山14 まなみヨガ 西安
 

この山の木には穴がたくさん空いています。

鳥に詳しい旦那さんが、「これはみんなヤマゲラがあけた穴だよ。」と教えてくれました。

どうやら、運が良ければキツツキが見れそうです。

今回は見れませんでしたけどね。

小五台 登山15 まなみヨガ 西安
 

急登にもめげずにひたすら山頂目指して引き続き登ります。

途中、こんな岩の中に人のお家があったり。

小五台 登山16 まなみヨガ 西安

 

13時。

やっと山頂に到着しました!

山頂のお寺にちょっとお邪魔します。
小五台 登山17 まなみヨガ 西安

時間にするとたったの一時間登っただけですが、急登続きで何だか長く感じました。

毎回思うのですが、中国人の性格なのかな?

登山道がどの山もストイックすぎます。

巻き道や、なだらかな個所が全然ない~。

さて、お寺の向かいにある広場のようなスペースでお昼です。

ここはまぁまぁ広いので、ゆっくり座って休憩できます。

ただ、山頂にお手洗いはありません。

お寺の中にはあるのかな?

未確認です。
 

他の中国人の登山者たちも、ここでお昼を食べていました。

山の上のお寺にお参りできたことがうれしかったのか、気持ちよさげに大声で歌を歌っている人がいたり、お寺に飼われている?猫と遊ぶ人がいたり、思い思いにみんな休憩しています。
小五台 登山18 まなみヨガ 西安

 

ちなみにこの山頂、事前情報ではネット上で標高1600mとありましたが、山頂で高度を計ってみると1000mそこそこ。

ま、登る前からそんなにないだろうとは思ってましたけどね~。

 

山頂に私たちが登ってきたルート以外にもう一つ別の道があったので、そこから下りれるか近くにいた中国人の方に聞いてみると、「下で南側の登山ルートと合流するよ。でも、こっちの道は北側だから日が当たらなくてちょっと寒いかも。人は北側ルートのほうがたくさん歩いてるよ。」とのこと。

おぉ~!なんと的確な説明!

このおじさん、ただものではありません。

普通、中国の方に聞くとこういう返事は帰ってきません。

 

これだけで、山を愛するいい人確定です。

 

さらに、私たちが日本人だという事を知ると、「あなたたちの国ではこんな風に道にゴミは落ちてないよね。」と。

その他にも少しお話ししましたが、非常に親切で優しい方でした。

山を愛する人は、やっぱりいい人が多いですね。

 

その3に続きます。

レポートは次で終わりです~。

小五台 登山12 まなみヨガ 西安

この間遊びに行った、「小五台」のレポートです。

「小五台」は、「子午古道」のお隣にあります。

山が5つ連なっているので「小五台」と呼ばれているようです。

信仰の山でもあります。

子午古道 小五台山 まなみヨガ 西安 地図5
 

この間「子午古道」に行ったときに、何の看板もありませんでしたが「小五台」に続いていそうな怪しい脇道があったのです。

家に帰ってから再度ネットで調べてみたのですが、「小五台」の情報が少ししかない...

もちろん、地図なんて出てきません。

 

でも、どうしても気になってこの間の脇道から行ってみることにしました!

 

今回は、朝ちょっとゆっくりめの出発です。

「小五台」自体はだいたい23時間で登って下りてこれるという事前情報があったので、時間に余裕があります。

 

この間とは違う路線の「坏山旅游1号线」というバスを使ってみました。

このバスは8:00が始発なので、この間は使えなかったんですよね。

私たちは今回9:30にバスに乗り込みました。

 

10:20

学生たちのパーティーで満員のバスに揺られ、目的のバス停の名前の「子午峪」のアナウンスで下りたのですが...
小五台 登山3 まなみヨガ 西安

ここどこ??

バス停の表示がありません笑。

でも、おそらくここが正式なバス停でしょう。
小五台 登山2 まなみヨガ 西安

 

ま、こんなこともあろうかと事前にバス停の場所は地図で確認しておいたので、記憶の中の地図を頼りにまず「子午口(子午鎮)」に向かいます。

この間通った道とは別の道を使って今回はアプローチします。


小五台 登山4 まなみヨガ 西安
 

ちゃんとした道路になってしまってます。

この道は歩いててあんまり楽しくありませんでした。

このあまり楽しくないアプローチが結構長く続きます。

3キロちょっとあると思います。

小五台 登山5 まなみヨガ 西安


小五台 登山 まなみヨガ 西安
 

11:10

やっと「子午口(子午鎮)」到着です。

今日はこの間来た時と違い、ちょっと暖かくて晴れています!

 

さて、ここから前回と同じように渓谷の奥に入っていきますが、今回は途中から脇道にそれます。

お天気もいいので、前回よりも人がたくさんいますね。

鳥たちも相変わらずたくさん!

今回は前回のヤマドリポイントではヤマドリさん見れませんでした。

また次会いに来ますよ~。

小五台 登山7 まなみヨガ 西安

ヤマドリポイントを過ぎてすぐのここです!

この脇道からそれていけば、たぶん「小五台」に行けるハズ~。

小五台 登山6 まなみヨガ 西安
 

脇道の手前に駐車場があるのですが、このあいだ時間が早すぎていなかった駐車場番のおばちゃんが今日はいたので聞いてみました。

やっぱり「小五台」に続いてるとのこと!

そっか、ここに車を置いて登る人もいるんですね~。

ところで、写真を見るとわかるのですが、おばちゃん駐車場番ついでにちゃっかり野菜も売っています。

さすが中国、たくましいですね。

小五台 登山8 まなみヨガ 西安
 

登り始める前に、再度山の方を確認。

うん、取り付いている人たちもいますね。

では、ちょうど12時ですが「小五台」に取り付き開始!

一度下って沢を渡ります。

小五台 登山9 まなみヨガ 西安
 

!!!!

のっけから、なかなかの急登です。

そしてなんと、この調子でずーっと山頂まで続いているなんてこのときは知りませんでした~。

小五台 登山10 まなみヨガ 西安
 

登り始めて30分程経ったところで景色の開ける場所に出て、「小五台」の山頂にあるお寺が見えました!
ちょっと拡大。
小五台 登山11 まなみヨガ 西安

あそこを目指して今日は登っていきます~。

 

続きはまた今度。


子午峪 子午古道 西安 金仙观 まなみヨガ
 

以前の記事子午古道トレッキング その2 (登山部活動 第5回)の続きです。

引き続き歩きながら名前の分からない鳥たちをたくさん見て、「金仙
」に到着しました!

このお寺は入場料10元で中を見学できます。

今回はスルーします。

 

現在時刻10時。

少し遅めの朝食を適当な岩の上に座って食べます。

ご飯を食べながら観察していると、どうやら車でここまで来て、お寺を観光して帰る中国人が多いです。

または、この先の舗装されていない道をちょっとだけ歩いてすぐに引き返してきて満足して帰る方も多いです。

舗装されていない道を好んで歩く中国人は少ないみたいですね。

舗装されていない方が断然風情があって楽しいのに~!

子午峪 子午古道 西安 金仙观2 まなみヨガ
 

朝食をささっと済ませたら、ここから舗装されていない道に突入です!
あれ?よく見ると、右側の看板に禁止烧烤と書いてあります。

「焼肉禁止」??

焼肉する人がいるんだ!

そういえば事前に下調べをしたときに、中国人がグループでワイワイバーベキューしてる写真があった...

ちなみに、その他には「柿を取っちゃダメ!」という看板も見かけました。

看板のない柿の木ではやっぱり中国人は柿を勝手に取ってましたね。

しかも、ご丁寧に柿取り用の柄の長いハサミ持参です。

えー!家からわざわざ持ってきてるの??
うーん、すごいな...

子午口 子午古道トレッキング まなみヨガ 西安1

とここで雨が降り出してしまいました~。

天気予報では今日は曇りで明日から雨の日が続くとあったのですが、仕方ないですね。

小雨なので、とりあえず様子を見ながら先に進んでいきます。

 

途中人の住んでいる家がポツポツありますが、どこも家畜がいます。

ヤギや羊を飼っている家、ニワトリやガチョウのいる家などなど。

しかも、1,2匹ではなく何十匹、何十羽と飼っています。

そして、放し飼いで飼っているので山の斜面やら道の真ん中やらに普通にニワトリやヤギがいます。

この動物たちも、お互い仲がよさそうで癒されます~。

でも雨だったこともあったのか、動物たちの写真を撮り忘れました~。

 
子午口 子午古道トレッキング まなみヨガ 西安2

しばらくこんなかんじの雰囲気のある山の中を歩いていると、曲がったところで突然大きなヤギさんと出くわしました!

私もびっくりしたけど、ヤギさんも相当びっくりした様子!

道を譲ろうとするのですが、警戒してなかなか先へ行こうとしてくれません。

子午口 子午古道トレッキング まなみヨガ 西安3

ヤギ使いのおじちゃんが呼んでもビクビク...

仕方がないので、少し道を戻って比較的道幅に余裕のある場所に行くと、また後ろから別の人が!

そしてヤギまたビビる笑。

なんとかすれ違いできましたが、ヤギ使いのおじちゃん以外の知らない人間に臆病なこのヤギがかわいかったです。

 
子午峪 子午古道 まなみヨガ 西安

どんどんと奥へ進んでいきますが、一向に雨が止まないので今回はここで引き返すことにします。

この先は道がちょっと険しくなり、荒れている部分もあるという事前情報がありますので、雨で滑ったりしたら大変ですからね。

11:15

小雨の降る中、来た道を引き返します~。

 

途中でまたヤマドリの群れに遭遇しました!

ラッキー!!

4、5羽ほどで群れています。

ヤマドリやキジは雨の日によく出てくるので、今日は雨でよかったかもしれませんね!

 

ところで、この道は休憩してちょっと一息つける場所がないんですよね~。

ということで、「金仙」まで戻ってきたときにお寺の表にある飲食店でお昼を食べることに。
写真の左側に写っている飲食店で休憩しました。

子午峪 子午古道 西安 金仙观3 まなみヨガ

メニューはちょっと割高ですが、このロケーションならしょうがないでしょう。

場所を考慮すれば妥当な値段だと思います。

 

他の中国人たちも、軽く何か注文して自分たちで持ってきた食べ物を食べているので、我が家も遠慮なく持ってきたお弁当を食べます。

この「子午古道」は、以前に行った「翠」と違って、食べ物や飲み物を提供しているお店はほぼありません。

他の中国人もその情報を知っているようで、みんな自分で食べ物や飲み物を持ってきています。

「翠」は観光の山でしたが、ここは雰囲気が全く違い、普通にトレッキングを楽しんでいる中国人の方が少数ですがいます。

 

席が空いていなかったので、見知らぬおじちゃんと相席に。

中国では相席はよくあります。

 

私たちがお弁当を食べ始めると、おじちゃんも自分の持ってきたおかずを披露して、「食べて!」とススメてきます。

おじちゃん、自分で作ったようです。

なので、私たちのおかずもおじちゃんとシェアして一緒に食べます。

中国ではよくあることです。

 

そして、おもむろにおじちゃんがペットボトルの中に入った透明な液体を取り出し、これも一緒に飲もうと言います。

ま、まさか...

そして、予想通りグラスも出してきます。

うぎゃ~、白酒(バイジュウ)です。

ちょうど写真に写っていました。

左側にあるペットボトルのなかに白酒が入っています。
子午峪 子午古道 西安 金仙观4 まなみヨガ

 

旦那さんはお酒を飲めない(飲むと頭が痛くなって吐き気がします)し、わたしは白酒はおいしくなくてあまり好きではありません。

しかし、中国ではお酒を断るのは大変失礼です。

なので、私が頑張って旦那さんに被害が及ばないように飲みます。

 

山に白酒持ってくるって…。

標高の高い場所で飲むと酔いが回りやすいですし、この先帰らないといけないのであまり気が進みませんでしたが...

こうなると全部飲むまで返してもらえないので、腹をくくって飲みます。

 

お昼を食べている間に雨が本降りになってきました。

お酒も飲み干したのですが、雨もやみそうにないし、おじちゃんはテンションが上がって洋服を脱ぎ始めて体自慢を始めるし...

このまま雨宿りしていても雨は止みそうにないので、酔っ払いのまま急いで下山することに。

 

この「子午古道」はとてもいいところだったので、またリベンジしに来たいと思います~。

 

子午峪 子午古道 まなみヨガ 西安

先日「子午古道」という紀元前300年頃から使われていたという古道へトレッキングに行ってきました。

この古道は渓谷や山のなかを通り「汉中」、日本語だと「漢中」まで約420キロの道のりで続いています。

 

この他にも色々と古道はあるようで、他のページから地図を拝借して貼り付けておきます。

今回歩いた「子午古道」は、下の地図の白いラインの道です。
子午峪 子午古道 まなみヨガ 西安 地図3

 

この道は楊貴妃へライチなどの献上品を運ぶために使われたり、劉邦が咸陽を落とす際にも通ったようです。

 

実際に行ってみて、とてもおススメできるトレッキングルートだったので、少し詳しく書いていきたいと思います。

他の日本語サイトでは情報が全くなく、中国語のサイトでもかなり限られた情報しか載っていなかったので、今後の参考になればと思います。

 

「子午古道」はとても長いので、今回私たちが歩いたのは西安の南側の一部です。

他のサイトからの地図をまたお借りして貼り付けておきます。
子午峪 子午古道 まなみヨガ 西安 地図2
 

実際歩いたのはほんの一部になります...

西安の南にある「子午という渓谷から入っていき、途中で別の道に折り返してお隣の「黄」という渓谷から戻って出てくるという計画にしました。

また他のサイトから地図をお借りして

子午峪 子午古道 まなみヨガ 西安 地図5

 

等高線だとこんな感じになります。

別々のサイトから地図をお借りしているので、ちょっと道がズレていますが。

子午峪 子午古道 まなみヨガ 西安 地図1
 

 

実際に歩いてみると、古道の脇にそれる道がいくつもあり、川の周りを囲むようにしていくつもある山々へと道が続いているようです。

しかし、看板も何もなくどこへ続いているのかもよくわからないので、今回は脇道へはいきませんでした。

また、脇道は使用する人も少ないようで、狭くて草が生い茂っている印象を受けました。

 

さて、続きはまた次の記事で書いていきたいと思います。

函館山 トレッキング 登山 まなみヨガ

函館滞在中に何気に登山部活動もやっておりました。

登った山はもちろん函館山!

 

ただ、登る前から心配...

夏真っただ中のこの時期の低山は地獄なのです。

暑さとか、虫とか、草ボーボーだったりとか色々と...

 

でも、せっかく函館に来たのだから登っておこう!

この「せっかくだから」って要注意ですよね~。

 

ということで登りましたが、やっぱり夏の低山はひどかった。

函館山は色々な方のブログでアップされていますので、今回ははしょって書きます。

 

結論、「アブがいすぎでやばい」。

はしょりすぎですか?

 

本州でこれだけのアブを見たことがありません。

函館山はアブのオアシスか!というくらいアブがやばいです。

足を地面につけるたびに地上のアブがフワッと舞い、スキあらばアタックしてきます。

 

写真を撮る暇もないくらいアブが舞っているので、登山道を9割くらい早足で駆け上がって登りました。

走って登ったので、写真がないのもレポートをはしょった原因です笑。

 

実は函館山に登る前に嫌な予感はしていました。

函館のお隣にある「大沼」という、山と湖のあるエリアを車で走っていた時にアブが半端なかったからです。

また、恵山の北側、鹿部の手前を走っていた時もアブがすごかったのです。

走っている車に絶え間なくアブがアタックしてきます。

車を止めて外に出て写真を撮るためにドアを開けようとすると、すかさず車内に入ってこようとします。

 

これが軽くトラウマになり、「函館山の登山は絶対にアブがいるだろう」と容易に予想できたので、あまり乗り気ではありませんでした。

しかし、「せっかく来たのだから」という気持ちで登ってしまいましたよ。

 

さて、絶え間ないアブの洗礼をやっとのことで振り切り、山頂に着きました。

山頂のロープウェイで帰ろうと思ったのですが、時間が早すぎて動いていない~。

10時から動くよ~」と近くにいた職員のおじちゃん。

でもまだ8時半なんですよ。

 

仕方なくまたアブのオアシスに引き返して、今度は登山道を初めから終わりまで全て駆け足で山を下って帰ってきました。

登山道で下山するという決断をするまで、山頂でだいぶ時間を必要としました。

さらなるトラウマになりそうです

 

山は全然楽しめず、単なる筋トレになりました。

やはり夏の山はいけません。

 

ちなみに、この日他の登山者の方もちらほら。

みなさん「うわ~、なんだこのアブ!」みたいな表情で登ってました。

 

その中で一人だけ、全身完全防備の方が!

顔から目だけ出して、あとは全身布に覆われています。

見た目がすごいことになってしまっています。

きっとこの方は以前にもこの山に同じ時期に来たことがあるのでしょう。

 

結局落ち着いて楽しめたのは、下山直後に購入した某有名店のすき焼き弁当とコロッケでした。
すき焼き弁当 函館 まなみヨガ

 

翠华山 中腹の岩道 まなみヨガ西安

暑くなる前に頂上に行ってしまおう!ということで、天池から頂上へ向かいます。

道の途中は翠の見どころである、山頂から落ちてきた大きな岩の塊だらけです。

岩の間をくぐったり、巻きながら山頂に続く道を探します。

 

やっと山頂を指し示す案内表示を見つけました!

しかし、その先には下から見上げても明らかにわかるような、ながーい真っ直ぐな階段が...

気合を入れて登ります。

 
翠华山山頂への道 まなみヨガ西安


登っても登っても延々と続く階段ばかり。

一体いつになったら頂上に着くのでしょうか?

さすがに階段ばかりで疲れます。

ふと後ろを見ると、先ほどいた湖や、歩いてきた落石が一望できます。

おー!いい眺めですね!

翠华山登山 天地眺め まなみヨガ西安

 

階段ばかりでなかなか山頂に到着せず、あとどれくらいという標識もないので、適当なところでお昼ご飯を食べることにしました。

午前11時。

お弁当タイムです!

 

ちなみに、この日お弁当を持ってきたのは間違いなく私たちだけでしょう。

食事ができる場所はルートの途中でたくさんありましたし、そもそも中国の人たちは山にお弁当を持ってくるという概念がないようです。

というか、お弁当って中国にないんですよね、そういえば。

みんなルート上にあるどこかのお店で食べていましたし、私たちのお弁当を不思議そうにガン見していました笑。

落ち着いて食べれない...

 

お弁当を食べて、凍らせて持ってきたアイスコーヒーで一服したら頂上に向けて再出発です!

長い階段だけの登りに耐え切れず、滑り台を使って脱落する中国人もたくさんいます。

 

私たちが使用した山頂までの登りのルートには、エスケープルートとして滑り台がありました!

有料です。

写真撮り忘れました!

 
翠华山 頂上付近の核心部 まなみヨガ西安


根気よく登り続けて1時間、やっと山頂が見えました!

の山頂は2か所あります。

西と東です。

どちらもとても近いです。

 
翠华山山頂 まなみヨガ西安

山頂到着は午後1時半。

温度は31度。

休憩をたっぷり取りながら階段に苦しめられたので、思ったより時間がかかってしまいました。

 
翠华山山頂への道 まなみヨガ西安

こんな感じの道をはるばる登ってきました!

 


ところで山頂の標識がありません。

標高いくつという標識もありません。

まぁ間違いなくここは山頂なのでとりあえず記念写真を撮ります。

 

さて、下山ですが、来た道を戻るのはつまらないのでどこかに道はないかなぁと探してみると、ありました!

全然地図や標識がないので、毎回当てずっぽうです。

しかし人気が全くない...

今来た道は中国人で渋滞していたのに、見つけた道はひっそりとしています。

山頂近くでお土産を売っていたおばちゃんに、この道は下へ繋がっているのか確認すると、「下りれるよ。」とのこと。

では行ってみましょう!

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