ナチュラル生活1年生

7年の海外生活を経て、日本に戻ってきました。 今までのヨガ、中医の生活に加えて、体にも自然にも優しいナチュラルライフを少しずつ日本で取り入れていきたいと日々勉強しています。

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ここのところ、西安は激寒です。

そんな中、2日続けて半日ほど外の寒い中で過ごしてしまったので、見事に「寒邪」にやられてしまい、昨日は一日寝込んでいました。
防寒対策万全で臨んだのですが、やはり外が寒すぎて返り討ちにあいました。
まるまる一日寝込んで、今日はすっきり回復してます。


この寒い中外に出たら本当に体調を崩しますので、皆様もくれぐれもお気を付けください。

動物が冬眠したがる気持ちも非常によくわかります~。

さらに北のハルピンなどはもっと寒いんだろうなぁー。


中医学では冬の季節は「寒邪」と「燥邪」が身体に入ってきやすいので注意が必要とされています。

が、実は私が今回やられてしまったのは「寒邪」と「湿邪」です。

ちょうど雨が降っていたのもあり、「寒邪」と「湿邪」が同時に身体の中に入ってきてしまったようです。


「寒邪」のかぜは症状が軽いのが特徴で、熱もそんなに出ません。

今回私は、身体のだるさと軽い発熱でした。

しかし、ここに「湿邪」が加わったため、湿邪の風邪の特徴である「胃のむかつき」や「吐き気」「食欲不振」などの消化器系の症状が加わりました。


もともと私は身体が丈夫なので、風邪は一年に一回引くかひかないかです。

ましてや「湿邪」タイプの風邪にはめったにかかることがなかったので、自分でもびっくりしました!


「湿邪」の風邪はもうごめんです。

「胃のむかつき」や「吐き気」だけは勘弁してほしいですね…。


風邪を引いてしまったらとにかく早めに対処しましょう!

私は薬は使わない主義です。

早めに対処すれば、薬は必要ないと思っていますし、多くの薬は風邪に直接作用するわけではありません。


「寒邪」の風邪の場合は、とにかく身体を温めることです。

布団の中で静かに体を温めて横になっているのが一番です(こたつやお風呂は避けてくださいね)。


「湿邪」に対しては、「温かい飲み物」で胃をいたわってあげましょう。「白湯」や「玄米茶」などがおススメです。「吐き気」などの症状が収まれば、少しづつ「おかゆ」など、胃に優しく、できれば温かいものを食べるといいです。


冬の時期、寒さによって体調を崩しやすいので、皆様も特に注意して出掛けてくださいね!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食後、ものすごく眠い!!ことありませんか?

 


「仕事も手につかないほど午後眠くてしょうがない」
「会議中に眠気が我慢できない」
「コーヒーやカフェインをとっても眠気が収まらない!」

という声をオフィスで働いてらっしゃる方からよく聞きます。

私も会社員時代たまにありましたよ。

あれは本当に辛いですねー。眠気だけはどうにもできません。

 


その時はどうしてそんなに眠たくなるのか理由はわからなかったので、眠くなったらアンラッキーとしか考えていませんでした。

でも今なら理由がわかりますし、眠くならないようにコントロールもできますよ。

 


色々な理由があると思いますが、

食べ過ぎや炭水化物の摂りすぎで眠くなる方がたくさんいらっしゃいます。

 


 


以前のエントリー「なんでヨガ前に食事しちゃダメなの??」でも書きましたが、血液は食べ物の消化中は内臓に集中します。

あまりたくさん食べると、よりたくさんのエネルギーを消化に必要とするため、血液もそれだけ多くお腹へ集中します。そうすると、脳やその他の部分への血液量が減少し、足りなくなる可能性があります。

脳の血液が足りなくなると、軽く貧血状態になり眠くなります。

 


食事量の多いピッタの性質の方は、食後に眠くなりやすいですね。

 


炭水化物をたくさん摂取した場合は、糖質やインスリンも関係してくるのですが、今回は説明を省きます。

よく、少し体を動かすとよいといいます。一時的には血行が良くなり意識がはっきりとしますが、血がまた内臓へ戻ってしまうので結局あまり効果がないことが多いです。

コーヒーも効くかきかないかは個人差があります。私の場合はあまり効きません。
ガムをかむ対処法は比較的効果が高いと思います。

もちろん、オフィスで仕事中はガムがかめないと思いますし、絶対に効く対処法はありませんのでそもそも眠くならないように食お昼ご飯のべ過ぎに気を付けるのが一番です。

 


事務仕事の方や、大事な会議が控えているときは特に注意して、普段眠くなりやすい方はあまりお昼を食べ過ぎないようにすることをおススメします。

 


ただ、糖尿病などの初期症状として食後の眠気がひどい場合もあります。

食事の量を減らしてみても改善されない場合は一度お医者さんに相談してみてくださいね。

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