ナチュラル生活1年生

7年の海外生活を経て、日本に戻ってきました。 今までのヨガ、中医の生活に加えて、体にも自然にも優しいナチュラルライフを少しずつ日本で取り入れていきたいと日々勉強しています。

タグ:冬

まなみヨガ西安 ツボ焼き芋

冬といえば、やっぱり「焼き芋」ですよね!

日本では「焼き芋売り」はもうあまり見かけなくなりましたが、ここ西安ではまだまだたくさんいます。

私は焼き芋が大好きで、よく買っています。

 

西安では焼き芋売りはあちらこちらにいて、日本のような「車で移動」タイプではなく、「手押し車」で移動できる屋台タイプのお店で売っています。最近では写真にあるような、この「ツボタイプ」の焼き芋屋さんが勢力を伸ばしてきています。

この「ツボタイプ」の焼き芋屋さん、本当においしいんです!

使っている芋を厳選しているのか、他に秘密があるのかわかりませんが、「ツボタイプ」の焼き芋屋さんの芋は他と比べて甘くてとろっとしています。

 

写真ではわかりませんが、一番上の焼きあがった芋を乗せてある網を外して上からツボをのぞき込むと、一番下に炭があって何層にも重なった網の上で焼き芋が次々と出来上がっていきます。

「ただのツボ」ではなく、ちゃんと機能的に作られています。

 

「ツボタイプ」の焼き芋屋さんはどうやらチェーン店のようなのですが、お店によって味が違います。

また、店によっては日によって焼き方、芋のコンディションにばらつきがあります。

私のお気に入りはこのダチョウ倶楽部みたいなおじちゃん3人組が売る焼き芋で、他のお店も色々と試しましたが、ここの焼き芋は毎回甘くておいしいのです。

今までハズレはありません。

(3人目のおじちゃんは写真にはうつってないですね...)

 

いつも三人で仲良さそうにおしゃべりしながら焼き芋を売っています。

また、写真の右側に写っている帽子おじちゃんの「どや顔」がいつも笑えます。

私が「この芋がいい」と選ぶと、「おや、お客さん目が高いねぇ~」とか「この大きいの買ってってよー」とか「もう一個買ってきなよ」とか毎回何か言ってきます。

なかなか商売上手ですね。

 

この間夜に買いに行ったときは、「もうあと残り4つだから全部買っていってよ~。」と家に帰りたいオーラ丸出しだったので(夜はかなり冷え込むんですよ)、かなりお得な4つで6元(100円くらい)という金額にしてもらいました!

 

ちなみに、お値段は重さによっても変わるのですが、だいたい1本で5元ほどです。

日本じゃありえない価格ですよね。

中国では焼き芋に関してはものすごく贅沢できます。

お手頃なお値段でしかもおいしいので、西安の人々も爆買いです(笑)。

写真を撮ったとき横にいた若いお姉さんは一人で6本買っていきました。

 

冬はとても寒い西安ですが、冬にならないと食べれないおいしいものがたくさんあるので冬は冬で楽しいですよ~。

 

 

家の窓から外を眺めると、真っ白です。

 

暖気(ヌゥアンチー)が入ったため、西安の空は全く見えない状態になり、白いもやが町全体を覆っています。

西安の人たちにとって、本格的な冬だなぁと感じる季節がやってきました。

 

暖気(ヌゥアンチー)が正式に入る2週間前くらいから、あちこちで石炭を炊き始めている光景が家の窓の外に見えました。

そして、1週間前にはきちんと稼働するかのテストが行われていたようです。

 

15日から入る予定だったのですが、朝起きて寒すぎる!!ので、絶対におかしいと思い、管理事務所に言いに行こうと思ったのですが、あいにく日曜日だったため、翌日の月曜日に行きました。

 

おじさんに確認してもらった結果、「工作員がバルブをオープンし忘れたねー。」とのこと。

まぁそんなことだろうと思ってましたよ。

 

暖気(ヌゥアンチー)は無料ではありません。

コンドミにもよるとおもいますが、現在住んでいるコンドミでは、1115日~3月まで2,500元を前払いで支払っています。

 

なので、全ての部屋に通っているわけではなく、工作員のお兄ちゃんがたまに間違えてお金を払っているのに入れてくれなかったり、払ってないのに入っていたりするわけです。

 

エレベーターでの最近の住民の会話はもっぱら、「暖気(ヌゥアンチー)の料金を支払ったか、もうちゃんと入ったか」です。

なんとなくの感覚ですが、開始直後の現在では、半分くらいの人がお金を支払って入れているように思えます。

 

具体的にどういうシステムかというと、「パイプに熱いお湯を流して部屋を暖める」というふうになっています。

パイプがむき出しのところもあれば、床のフロアリングの下に埋め込まれているところもあります。

うちのコンドミでは床下にパイプが通っているのですが、初期はパイプが通っているところだけあったかくなります。

 

話は戻りますが、「2時間くらいすればあったかくなるよ」と言っておじさんは去っていきましたが、主人いわく「あったかくなるのに1日はかかる」とのこと。

 

1日経って確認してみましたが、パイプが通っているところが「かすかに生ぬるい」くらいの程度です。

部屋によっては「フロア冷たすぎだけど、ほんとにお湯来てる??」というパイプもあります。

 

激寒の状態ではなくなりましたが、部屋全体が暖かいわけでもありません。

うちの部屋に暖気(ヌゥアンチー)を供給しているおおもとのパイプは温かいので、そのパイプに近いところからゆっくりと徐々に温かくなっていくようです。

 

ちなみに、暖気(ヌゥアンチー)の石炭は一日中ずっと炊かれているわけではありません。

窓から見える煙の具合からして、だいたい4時間程度でしょうか?

きちんと確認したわけではないですが、たぶん残りの時間は「余熱」で対応しているのだと推測しています。

 

少しづつ暖かくなっていく部屋をうれしく思いながら、本格的な冬の到来も何気に楽しみです。

焼き芋とかおいしいものいっぱいあるからね。

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