ナチュラル生活1年生

7年の海外生活を経て、日本に戻ってきました。 今までのヨガ、中医の生活に加えて、体にも自然にも優しいナチュラルライフを少しずつ日本で取り入れていきたいと日々勉強しています。

タグ:中医

ナチュラルライフ1年生 まなみヨガ西安 ブログタイトル変更

まさかこんなに早く日本に戻るとは思っていませんでしたが、巡り合わせとは一体何が起こるかわからないものですね。

 

日記なんて全然続けられなかった私ですが、不思議とブログは続けられています。

このブログに遊びに来て頂いている皆様、ありがとうございます。

皆様のおかげで続けられていると思っています。

まだお会いしたことのない方もたくさんいらっしゃいますが、いつか会える日を楽しみにしています♪

 

ヨガブログとして始めたブログでしたが、途中から中医の内容も加わって、登山などの自然カテゴリーもちょくちょく入るようになり、今度は「ナチュラルライフ」、「シンプルライフ」の内容も入れていこうと思っています。

 

そして、これを機にブログのタイトルも「ナチュラルライフ1年生」と変更します。

 

ヨガと中医だけでなく、広い意味で体に優しい、自分に優しいナチュラルライフを無理なく目指していけたらな、と思っています。

 

日本でやりたいことはたーくさんありますが、少しずつ形にできたらうれしいです。

 

このブログを通して皆様との交流を引き続き楽しみにしています。

ケンポナシ2 玄圃梨 拐枣 中国  まなみヨガ

マーケットで果物屋さんの脇を通り過ぎたら...

 

!!!

 

なんじゃこりゃ??

 

 

思わず買ってしまいました。

これで3元。

 

これ、ほんとに果物?

どうやって食べるの??

 

と売り子のお兄ちゃんに聞いたら、

「そのまま食べるよ、ほれ食べてみな。」

と、両脇にある種を取って茎のような部分がぷくっとなっているところをくれました。

ケンポナシ1 玄圃梨 拐枣 中国  まなみヨガ

(写真はあとから家で撮ってます。)

 

え?この黒くなってる皮みたいなのは?剥かなくていいの??

「それも食べれるよ~。」

 

うーむ、洗ってないけど…。

さすが中国、ワイルドだぜ~。

 

おそるおそる皮も剥かずに食べてみると

意外と美味しい!

りんごと梨の中間のような味で、舌感はねっとりと洋ナシのよう。

でも、旦那さんが食べた部分はちょっと渋かったみたい。

当たり外れがあるようです。

 

見た目からしていかにも「中医の薬に使われてます」感がぷんぷんしていたので、売り子のお兄ちゃんに中国名を聞いて、ネットで調べてみました。

ちなみに中国名は「拐枣(guai zao)」。

日本名は「玄圃梨(ケンポナシ)」。

 

そしたらやっぱり体にとってもいいみたい。

特に二日酔いやむくみに効果てきめん!らしい。

まるでお酒を水に変えるような効果があると言われ、中国では古くから「ケンポナシをお酒の瓶に入れておくと、お酒が水になってしまう」と言われているそう。

 

可食部は「果柄」の部分だけど、薬として葉や樹皮も使われているようです。

へ~。

 

日本でも昔は山のおやつとして食べていたようです。

確かにおいしいんだけど、食べるのが大変!

 

うーん、これを買うんだったら普通の梨を買うかな!あはは。

でも、新しい知識を得てまた一つ経験値が上がったかしら♪

まなみヨガ 生のサンザシ 中医 効果 胃のもたれ

西安に戻ってきました~。

でもまた明日から台湾です。

最近なんだか移動が多いです。

 

西安に帰って来てから何だか無性に酸っぱいものが食べたい~!

ということで、今が旬の「サンザシ」!

 

お店で大きくておいしそうな物を選んで買ってきて食べてます。
見た目は小さくて真っ赤なリンゴですね。

サンザシを食べるだけでかなり胃がスッキリします。

まなみヨガ 生のサンザシ2 中医 効果 胃のもたれ
 

粒大き目のこの量で1.5元!

日本円で20円くらいです。

安い...
思わずレジにいたお兄さんに「1.5元??(マジですか??)」と聞き返してしまいました。

 

日本ではサンザシは見たことも食べたこともなかったけど、西安ではこの時期になるとそこら辺で普通に売っていますし、サンザシのお菓子もたくさんあります!

周りに砂糖をまぶして売っていたり、羊羹みたいになって売っていたり。

この辺りの名物のようです。

 

昨年初めて生のサンザシとお菓子を西安で食べて、「酸っぱくておいし~」と味を占めた私は、一時期一人サンザシブームにはまっていました。

日本とフィリピンにいた頃は酸っぱいものなんで全然好きじゃなかったし、見向きもしなかったのに不思議ですね。

 

オークランドから戻ってきてからやけにこのサンザシが食べたくなりました。

「酸っぱいもの」を欲しがるという事は、中医学的にみると「胃」「脾臓」「肝臓」がやっぱり疲れてるんですね。

ニュージーランドで思うように野菜が摂取できなかったので、実は西安に戻ってきてから旅の疲れも重なってちょっと胃が疲れてる感じはあるんですよね~。

だって、あちらで外食だとFish&Chipsなどの揚げ物とか、肉とポテトの組み合わせが多いんですもの...

 

山査子(サンザシ)は中医でいうと「酸」「甘」「微温」。

胃もたれ、高脂血症、コレステロールが高いなどの症状に効果的です。

脾を助けて胃の消化を促進し、肝臓を助けて血をきれいにしてくれます。

 

日本だったらこれからの忘年会シーズンに心強いお供ですね!

確か、サンザシのジュースが一時はやったのかな?

ビタミンも豊富に含まれているので、風邪の予防にもいいと思いますよ。

ビーツ ニュージーランド名物 中医 まなみヨガ

ニュージーランドの名物の一つに「ビーツ」があります。

最近は日本でもこのビーツ出回っていますよね。

 

ビーツの主な生産地は、ニュージーランド、オーストラリア、オランダだそうです。

 

オークランドのスーパーで購入したものは3.5ドルくらい。

日本円だと270円くらいでしょうか。

日本で買うと倍くらいの値段します...

 

オークランド滞在中、同じ宿に泊まっていたドイツ人の女の子が共同キッチンでこのビーツをサラダに使っているのを見て、すごくおいしそうで早速私も真似しました笑。

 

ビーツは「スーパーフード」と呼ばれるくらい栄養価の高い野菜です。

「食べる輸血」と呼ばれるほど鉄分やミネラル、ビタミンが豊富なんです。

抗酸化作用のあるポリフェノールもふんだんに含まれています。

若返りが大いに期待できますね!

 

日本や中国ではあまりお目にかかることがないので、オークランドにいる間にできるだけ食べたい~。

こっちだと日本より安く手に入りますし、個人的にもビーツは大好きです~。

ということで、よくサラダに使っていました。

 

さて、中医学的にみるとビーツは「甘」、「微涼」の食べ物で「心」と「脾胃」を養います。

 

身体の解毒作用を手伝い、余分な体の熱を取り除いたり、消化を助けてくれます。

上に昇ってしまった気を降ろしてくれる作用があるので「怒りっぽい」方や、血の改善にも効果があるので「生理不順」「生理痛」改善にも良いです。

もちろん、貧血気味の方にもおススメですよ!

女性にはありがたい食べ物だと思います。

 

しかし身体を少し冷やす食べ物なので、冷え性の方はなるべく控えた方がいいと思います。

どうしても食べたい場合は、温かいスープにしたり、身体を温める作用のあるものと一緒に食べましょう。

 

そしてもう一つ注意事項!

ビーツを扱うときに洋服などに付かないように注意しましょう~。

鮮やかな赤い色が取れなくなります

 

バナナのポーズ 陰ヨガ 効果 まなみヨガ

バナナのポーズ
🍌

名前がかわいいですよね。

誰にでもできる簡単なポーズで、寝っ転がってやるのでしっかりとストレッチできます。

私のお気に入りのポーズでもあります。

 

このポーズ、やり方によって効く場所が変わってきます。

足を先に伸ばすと下半身の体側のストレッチがよく効きます。

手を先に伸ばすと上半身の体側のストレッチがよく効きます。

 

体側は胆のうの経絡が通っています。

胆のうは五行でいう「木」のエレメント。

最近怒りっぽいな、優柔不断で決断できないな、なんかストレス溜まってる~、生理不順だな、という方におススメですよ。

 

試してみてくださいね~!

 

中医 陰と陽 時間 バランス まなみヨガ 西安

たまには真面目に東洋医学のお話を書いてみようかなぁと思います。

 

ヨガでもそうですが、何事もバランスが一番大切!

東洋医学でも、根本の考え方は同じです。

 

下のマーク、皆さんも一度は見たことありますよね?
太極図

このマークは「太極図」と呼ばれるもので、白い部分は「陽」、黒い部分は「陰」を現わしています。

全ての物事は、この「陰」と「陽」で成り立っているという考え方です。

 

なので、人間の身体も「陰」と「陽」でそれぞれ分けられていますし、食べ物も、時間もそうです。

例えば、五臓六腑。

五臓は「陰」、六腑は「陽」の臓器として東洋医学では考えます。

食べ物も、身体を冷やす食べ物は「陰」、温める食べ物は「陽」です。

時間帯は、昼は「陽」、夜は「陰」の時間です。

とにかく、全ての物が「陰」と「陽」なのですよ。

 

この「陰」と「陽」のバランスをうま~く取ると、健康で幸せな人生を送れるのです。

例えば一番分かりやすい例ですと、生活リズム。

時間は細かくいうと、以下のように区分されています。

もっと細かく分けることもできるのですが、今回は簡単に。

 

2時から6時は「陰中の陽」

6時から12時は「陽中の陽」

12時から18時は「陽中の陰」

18時から2時は「陰中の陰」

 

「陽」の気が盛んな間は活動に向いています。

太陽の光を浴びるなどして、うまく「陽」の気を身体に取り入れるとよいといいます。

「陰」の気が強まる時間帯は、なるべくおとなしく心穏やかに過ごすのがよいとされています。

リラックスして、身体の中で「陰」を養うように心がけましょう。

 

なので、夜中に起きて活動して日中は寝ているという生活を続けたりして夜更かしする癖がついてしまうと、身体の中の「陰」と「陽」のバランスが崩れたり、「陰」の気が弱まったりして体調を崩します。

 

「陰」の時間帯は、身体を修復する時間でもあります。

身体の中でデトックスの作業が行われていたり、ホルモンが分泌される時間帯です。

 

「陰」の時間帯に「陰」の気を養うことができずに「陰」の気が弱まると、体の細胞がうまく修復されません。

身体の中の「陰」の気が不安定だと、おのずと「陽」の気も不安定になります。

日常生活で、この「陰」と「陽」のバランスをうま~く取っていくことが大切なのです。

 

東洋医学は本当に面白くて奥深いです。

またコツコツと色々なトピックでアップしていきますね。

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