ナチュラル生活1年生

7年の海外生活を経て、日本に戻ってきました。 今までのヨガ、中医の生活に加えて、体にも自然にも優しいナチュラルライフを少しずつ日本で取り入れていきたいと日々勉強しています。

タグ:ガサガサ

前回の続きです。
踵のガサガサはどうしたら良くなる? その2

2.    冷え

中医では「冷え」は「腎」にとって大敵です。

「冷え」が身体に入ってくると、「腎」が衰えます。

「腎」は「腎臓」「膀胱」「子宮」などともリンクしていますので、体を冷やすとそれらの器官が弱っていきます。

「腎系列の臓器が弱る→腎系の反射区は足のかかとにあるのでそこに老廃物が溜まり、サインとして現れる」パターンですね。

 冷房の効いた室内でのデスクワークや、冷たい飲み物、身体を冷やすサラダなどは気を付けましょう。

「腎」が弱ると老化にもつながりますので、いいことはありません。

 

3.    普段の生活習慣からくるもの。

運動不足やストレスがこれに当たります。

脚の筋肉はあっという間に衰えます。

普段「座りっぱなし」や「車ばかりの生活」が多く、足を動かしていないと筋肉が衰え、血液を心臓までポンプして戻す機能が低下し、結果老廃物が身体の一番下の部分、足に溜まってしまいます。
また、腎臓や膀胱、子宮に関連する経絡は脚の裏側や内側に通っています。
座りっぱなしの生活ではそれらの経絡が圧迫されたままで流れが滞ってしまいます。

また、「ストレス」は中医学でいうと「気」の流れを乱します。
結果、やはり反射区で身体の一番下の部分にある踵に老廃物が溜まり、ガサガサになったり腫れたりします。



足の裏、チェックしてみてくださいね。

自分の足の裏はノーマークな方も結構いらっしゃるようで、改めて足裏を確認し
「こんなにガサガサなっていたっけ?」
「なんか親指が内側に曲がって変形している!」
とびっくりされる方もたくさんいらっしゃいます。


ガサガサになっていたり、押すとゴリゴリいっていたり痛みを感じたら体からのサインです。
何が原因になっているのか一度ご自分の日常を見直してみてくださいね。

違和感を感じる靴を履いていませんか?

デスクワークの方は一日中座りっぱなしになっていませんか?

気が付いたときにストレッチくらいできますよね?

 

心やお肌に潤いが必要なように、足もケアしてあげましょう。

毎日5分だけでもいいんです。

アンチエイジングだと思って自分をケアしてあげましょう。

私の場合はテレビを見ながら足を揉んだり、毎日お風呂で7分程度足を揉んであげています。

湯船にゆっくり浸るのも効果がありますよ。

あまりガサガサがひどいときはクリームを使って念入りに足を揉んであげましょう。足だけでなく、ふくらはぎから膝の上まで全体的にもんであげるとリンパや血液が流れやすくなります。

 

足の裏は普段気きしない方も多いですが、自分の身体ですからしっかりと労わってあげてくださいね~。

 


その1の続きです~。

踵のガサガサはどうしたら良くなる? その1 

さて、踵がガサガサになる、もしくはしこりができる原因は様々ですが、大まかに3つ挙げられます。

順番にみていきましょ~。

1.    履いている靴が合わない。

これは女性にかなり多いです。
自分に合っていない靴を履くことによって足の血流が滞ります。
そのため踵がガサガサになり、それにつられて子宮、睾丸などの生殖器が弱くなることが多いです。
「足の血流悪化→対応する器官への悪影響」というパターンですね。


こういう方は、肩こり、冷え性、便秘、生理痛などの症状もある場合が多いです。
特に女性が履くヒールの高い靴は足にかなり負担がかかります。

足は本来、足の裏3点もしくは4点を起点として体全体を支えています。
ヒールを履くとこのバランスが崩れ、
1点もしくは2点で体を支えることになります。

そうすると、今まで34点で分散されていた力が一気に12点に集中してかかってきます。
そうなってしまうと集中して体重がかかる部分の負担が増え、疲れてしまいます。

今までの
23倍の仕事量をこなして体重を支えないといけないので、それは大変ですよね。
その結果、疲れ切って正常に機能せず、老廃物が溜まってガサガサになってしまうのです。
つまりガサガサとは老廃物が非常に溜まった状態なんですよ。

ガサガサは非常に溜まっている状態ですが、ガサガサじゃなくても踵を少し強く押しながら指を動かすとゴリゴリするというパターンもあります。

これも老廃物が溜まっている証拠です。
老廃物を流さずにそのまま放っておくと踵がそのうちガサガサになります。



次で最後です。
踵のガサガサはどうしたら良くなる? その3



皆様お久しぶりです!
マニラの方々もお元気ですか?

さて、日本ではヨガクラスは少しセーブしておりますが、引き続き日本にいる皆様とヨガを楽しんでおります。

日本に戻ってきて気づいたことの一つに、街を歩く人たちの姿勢の悪さがあります。
特に女性!合わない靴のせいで踵から血が出てしまい、絆創膏を貼っている足で無理して歩いていたり、高すぎるヒールのせいでぎこちない歩き方になっていたり。
合わない靴で歩くことにより体に変な負担がかかり、歩く姿勢がおかしくなっています。

また、足がむくみ、特に踵がガサガサです~!

踵は骨盤や子宮と繋がっています。踵がガサガサになるということは、骨盤や子宮も硬くなり、冷えてしまうということです。
生理不順や生理痛、無月経、不妊にもつながります。
また、男性の場合、精子量の減少や勃起不全に関係してきます。
男性に関しては、ガサガサになる方より、生殖器につながるツボの部分にしこりができていたり、そこを押すと鋭い痛みが走ったりします。
男性の場合は靴が合わなくてというよりは、別の事柄が原因となっているようですね。

踵がガサガサになるとどうなるのか?

どうして踵がガサガサになるのか?

色々と理由はありますが、大きくは「冷え」「合わない靴を履いている(歩き方)」「運動不足」「ストレス」が原因となっていることが多いです。



足には体の「反射区」という面があります。これが点になると「ツボ」です。

反射区 足裏

(画像はネットからお借りしました。)


この、大きなエリアが「反射区」で、「ツボ」はそれとは別に“点”で存在します。

 

足の裏には様々な神経や経絡が張り巡らされており、それぞれが内臓や肩、首などと繋がっています。

足が柔らかく、弾力があると老廃物も溜まらず、スムーズに各部所が機能しているということです。

しかし、足の一部がガサガサになったり、ぱんぱんに腫って痛くなったり、魚の目ができていると、その部分に対応している臓器や器官は正常に機能していない場合があります。
老廃物が溜まっているから皮膚が厚くなったり、ぱんぱんになるんですね。

肩の反射区に反応が出ていれば肩こりがひどかったり、胃の反射区だと食べすぎや胃痛などの症状があるはずです。

 

ヨガのクラスにいらっしゃる生徒さんの足を何気なく観察すると、異常がある部分が必ず足に反映されています。私が足つぼや経絡に興味を持ち、ヨガと合わせて取り組んでいる理由もそこから来ています。

 

その2に続きますね。
踵のガサガサはどうしたら良くなる? その2 


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