ナチュラル生活1年生

7年の海外生活を経て、日本に戻ってきました。 今までのヨガ、中医の生活に加えて、体にも自然にも優しいナチュラルライフを少しずつ日本で取り入れていきたいと日々勉強しています。

タグ:アシュタンガ

ヨガをやって坐骨神経痛が治った!っていう人と同じくらい、ヨガをやって坐骨神経痛になる人っているんじゃないかと思います。


ちなみに坐骨神経痛とは、お尻から足先にかけての神経の痺れや痛みの症状が発生することです。

なったことのある人はわかると思いますが、神経痛は辛いですよね...。

特に、今は冬なので、冬の時期は寒さと冷えで症状が余計にひどくなる傾向があります。


私の周りの人に話を聞くと、ヨガで坐骨神経痛になってしまったという人はちょくちょくいます。

インストラクターをやっている方でも、過去に坐骨神経痛を経験している方は多いです。

特にアシュタンギー!


そして私も過去にかる~く坐骨神経痛やりました。

実は以前アシュタンギーだった頃、ちょっとストイックに頑張りすぎていた期間がありました...。

イスに座り続けていると、30分くらいしてお尻が痛くなってくるのです。

冷房の効いているカフェなどは10分くらいしかもちませんでした。

でも、ごくごく軽い症状で自分ですぐに気がついたのでマッサージとお尻のストレッチで改善できましたよ。


ヨガをやっている人がなる坐骨神経痛は、「梨状筋症候群」タイプの坐骨神経痛ですね。

こういう方たちは、大抵「頑張り屋さん」です。

知らないうちにお尻の筋肉に力を入れて踏ん張ってしまっているようです。


力を抜いてリラックスすることも忘れずに!

力を入れてばかりで踏ん張りすぎていては、筋肉はカチコチに凝り固まってしまいますよ~。


特に坐骨神経痛の場合、梨状筋のこわばりがよくフォーカスされますが、梨状筋は他の筋肉と協力して動く筋肉なので、梨状筋だけでなくお尻の筋肉全体が凝っているケースが多いです。

梨状筋の下にたまたま大きな神経が通っているだけで、梨状筋をそんなに悪者にしないであげてくださいね。

上から梨状筋を凝り固まった大殿筋や中殿筋が押しつぶしていることもあるんですよ。


頑張るのは大切だけど、筋肉がカチコチになっている状態では身体がかわいそうです。

また、ヨガで一番大切なことは「身体のバランス」です。

力を入れすぎるのもよくないし、抜きすぎるのもよくない。

難しいですね。


力を入れすぎてしまった場合は、同じくらいその筋肉から力を抜くことが必要とされます。

でも、力を抜くのって意外と難しいんです。

うまく力が抜けないときは、身体へのご褒美としてマッサージにでも行ってみましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

まなみヨガ 流派 種類

「いつもはストイックに汗をかくクラスを取っているけど、今日はちょっと疲れてるからそんなに元気がないわ」という方は、たまにはリストラクティブ系のリラックスできるクラスを取ってみるのもいいですね。

 


一口にヨガといっても色々な流派があり、それぞれ全く違ったスタイルを持っています。

私の教えているクラスも、その方の要望や気分、現在の状況に合わせて選べるよう、色々なスタイルで対応できるように選択肢を設けられるようにしています。

 


 


以下、一部ですがヨガの流派をご紹介しますね。

 


ハタヨガ:

やさしいポーズを一つ一つゆっくりととっていくヨガです。

現在ある様々な流派のヨガの源流と言われています。

体のコンディショニングに最適です。

初心者の方でも安心してできると思います。

 


ヴィンサヤ・フローヨガ:

ポーズを連続して流れるように取っていきます。

スポーツ経験者や体力をつけたい方におススメ。

基本的にクラスの間は動き続けるので、初心者の方は次の日筋肉痛になったり疲労感があるかもしれませんが、スタミナがついて慣れてくると気持ちよく動きながらヨガができ、終わった後はスッキリとします。

 


パワーフローヨガ:

ヴィンサヤ・フローヨガより動きがハードになり、難しいポーズも入ってきます。

基礎体力・柔軟性がある方で、さらにスポーツ的感覚でヨガを楽しみたい方にお勧めです。

筋力アップ、ストレス発散にも最適。

ただし、身体の使い方を分かっていなかったり、無理をしてやると怪我につながりますので注意してください。

 


陰ヨガ:

ゆっくりと時間をかけてポーズを取り、筋膜、靭帯、腱を伸ばしてストレッチさせます。

深いリラックス効果が得られます。

柔軟性を高めたい方、ちょっとお疲れ気味の方におススメです。

フローヨガやアシュタンガの動的ヨガに対し、静的なヨガです。

 


アシュタンガヨガ:

プライマリーレベルから始まり、6段階までレベルがあります。

決められたシークエンスにのっとり、順番にポーズを取っていきます。

筋力、柔軟性、スタミナが必要とされるハードなヨガですので、中級から上級のヨガ経験者におススメです。

アシュタンガを好む方はストイックな頑張り屋さんタイプが多いので、ついつい無理をして怪我をしないように気を付けましょう。

 


アイアンガーヨガ:

解剖学に基づいてポーズを取っていくヨガです。

ブロックやベルトなど、色々な道具を使いながら丁寧にアライメントを整えていきます。

ヨガ初心者の方や、身体の故障で悩んでる方でも安心して取り組めるヨガです。

身体の使い方を学びながらヨガしたい方にオススメです。

 


 


世界中に様々な流派のヨガがありますので、ぜひ色々と試してみてください!

私も色々な流派を気分によって使い分けて自分のプラクティスに取り入れています。

流派によってポーズの呼び方が違ったり、全く新しいポーズに出逢えたり、それぞれのヨガに対する考え方など、発見が色々とありおもしろいですよ。

 


もっと色々と紹介したいヨガの流派があるのですが、長くなってしまうのでこれくらいにしておきます。

興味のある方は、レッスンの前後にでもまた聞きに来てくださいね。

どのヨガから始めようかまだ決めきれないという初心者の方がいらっしゃいましたら、メールで気軽に相談してくださいね。

 


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