ナチュラル生活1年生

7年の海外生活を経て、日本に戻ってきました。 今までのヨガ、中医の生活に加えて、体にも自然にも優しいナチュラルライフを少しずつ日本で取り入れていきたいと日々勉強しています。

タグ:うまくできない

ほうれん草 塔立ち3 函館 市民農園

2週間ほど前の話なのですが、寒くなったかとおもったら急にあったかくなるといった不安定なお天気が続いた函館。

日によっては最高気温が12℃だったり。

この時期で低すぎでしょっ!

 

「こんなお天気が続くと、畑の野菜で塔立ちするものが出てきそうだな~」

なんて思っていたら、

やっぱり塔立ちするものが出てきました。

 

晩御飯用にと6株収穫したほうれん草。

その日のうちにお味噌汁になりましたが、そのうち3株が小さな花芽をつけていました。

 

ということで、次の日にはほうれん草撤収!

ぱっと見ただけでは異常がないように見えますが...

やっぱり半分くらいの株で塔立ちの準備が始まってました。

小さな花芽があるでしょ。

ほうれん草 塔立ち1 函館 市民農園
 

この花芽が大きくなって花を咲かせるのですが、だんだんと硬くなっておいしくなくなるので、塔立ちの準備を始めたらすぐに撤収します。

大量のほうれん草は茹でて冷凍庫へ。

塔立ちの準備を始めているので、おすそ分けするには心苦しいんです...

この間の鰯に加えその前に釣ったカレイやソイなどのお魚もあって、そこにほうれん草が追加されてもうほんとに冷凍庫パンパン!

 

実は塔立ちが始まったのはほうれん草の第2弾だけで、第1弾のほうれん草は相変わらず元気でした。

葉物野菜は他に小松菜や春菊などあるのですが、塔立ちの準備はしていないようです。

小松菜 塔立ち1 函館 市民農園
 

なんでほうれん草の第2弾だけ??

第一弾のほうれん草はもう株がしっかりと成長して、収穫サイズの元気な株ばかり。

旦那さんが収穫しているのが残り少ない第一弾のほうれん草です。

(ホウレンソウの脇でふさふさしているのはパクチーですよ。)

ほうれん草 塔立ち2 函館 市民農園
 

虫食いもなく、スクスクと元気に育ってくれました。

大きさもまだ成長途中の第2弾とは違って大きいです。

 

ちなみにお隣の畑のサイトウさんのほうれん草も塔立ちせず立派です。

この間おすそ分けでたくさん頂いたのですが、大きく立派に育っていて、花芽もついてませんでした。

お隣のサイトウさんは野菜作りの先輩として色々親切にアドバイスしてくださるので頼りにしている方です♪

畑以外でもお家に遊びに行ったり、仲良くさせてもらってます。

 

うーん、今回の塔立ちで考えられる理由は株がちょうど成長期に入った時期に天気と温度が不安定だったことでしょうか。

ほうれん草の第2弾はちょうど収穫サイズに向けて頑張って伸びている途中でした。

ということは、まだまだ小さいうちや収穫サイズにまで成長した株は大丈夫だけど、成長期の不安定な株は気温や天候の変化が激しいと塔立ちしやすいのでしょうか?

今後も経験を重ねて色々と考察していこうと思います。

 

野菜の栽培はまだ一年目なので疑問ばかり。

でも、色々相談できる畑友達にも恵まれて、たとえ失敗しても楽しいです。

うまくできなくても、畑の恵みはありがたく頂きますよ~。

前回、チャトランガの考察1を書きましたが、「うまく手と足で体を押して前におろせません!」という方。


もう少し分かりやすく言うと、


肩甲骨を軽く寄せて下へ下げる

というイメージを持ちながら肘と胴体の動きを連動させるとうまくできます。


肩甲骨を軽く寄せることで、腕が体側につきます。

そして、肩甲骨を下へ下げる、つまりお尻の方へスライドさせることで、自動的に体が前方へ動きます。

結構チャトランガが苦手な方が多くて、どう説明したらわかってもらえるかなぁと色々と説明の方法を長年考えて、今のところこの説明でわかってもらえることが多いです。

もしまだわかりにくければ教えてくださいね!
また別の説明の仕方を考えます笑。


しかし、大前提として前鋸筋などチャトランガに必要とされる筋肉が最低限ついていることと、肩周りの柔軟性が必要とされます。


体の土台がまだ十分でない方は、少しづつ簡単バージョンの練習から初めてトライしてみてくださいね!


 

 

 

 

 

 

チャトランガで床へ体を落としていくときに、体を真下に落とす方がいます。

しかし、体を真下に落とすと腕のアライメントが崩れてしまいますし、辛いだけですよ。

海外のクラスでは、「Lower down to Chaturanga」とインストラクションが入ります。

直訳すると日本語と一緒で、「チャットランガの体制に体を落とす」です。

ほぼ決まり文句ですので、先生もあまり気にせず細かい指示は必要であればすればいいという意識でしょう。



しかし、このとき意識すべきことは「体を前方に落とす」です。

つまり、床へ体を落とすときに真下ではなく、頭のほうへ少しスライドしながら落としていくということです。

この意識を持って行うと、腕がきれいに90℃体側に対して整います。

肘と体側が同じ高さに整い、肘の真下に手首がくるのが理想的なアライメントです。



「体を前方へ」という意識がないと、アライメントが崩れ、間違った筋肉を使用することになります。

そして、腕力に頼りがちなため腕の筋肉が発達して大きくなりますよ。

男性はいいかもしれませんが、女性はあまりありがたくないですね。



ちなみに、私は体をそのまま下に落とすと腕の筋肉をかなり使用するためものすごく辛いです。

前のほうにスライドしながら床に近づけた方が断然楽にチャトランガに移れます。

足と手で体を前方に軽く押し出しながら下がっていくイメージでしょうか?

この方が効率よく、少ない力で体を移行できますよ。

もちろん、コアの筋肉も一緒に連動させることが大切です。

振り子時計のようなイメージで、コアを中心に体ごと動かしましょうね!



少し意識を変えるだけでポーズで使う部分、ポーズの以降のしやすさがぐんと変わってきます。

お試しくださいね!



ただ、ビギナーの方は無理をしてチャトランガに移ると手首などを痛める恐れがありますので、まずは膝をついてやる簡単バージョンで練習することをおススメします!





 


 


 


 


 


 


 


 

「アップドッグ、コブラのポーズをやると腰が痛くなる」という方がいらっしゃいます。

ヨガでは「痛み」は何かを間違ってやっているサインです。

多くの場合、腰周りの筋肉がきちんと使われず、腰から折り曲げるようにしているため、背骨に過大な負荷がかかっていることが原因です。

本人は頑張ってポーズを取っているのですが、肩に力が入りすぎていたりなど、本来このポーズで使うことのない部分の筋肉に力が入っていることが多くあります。
 

腰周りというと、頑張って腹筋に力を入れる方がいらっしゃいますが、このポーズでは「腹筋=腹直筋」は弛緩させなければいけません。腰周りの筋肉と言ってもたくさんありますので、正しい筋肉を収縮し、伸ばすべき筋肉は弛緩させなければなりません。


人によっては「お腹の筋肉をどう使っていいのかわからないし、筋肉が感じられない、うまく使えない」という方もいらっしゃいます。


言葉では非常に説明しにくいので、コブラのポーズやアップドッグで腰が痛いという生徒さんには、実際に私の体の使い方を触って確認して頂いた後、その方の体を触りながら筋肉の動きを確認し、きちんと腹横筋が使えているかなどチェックしています。


また、そういった方は立っているときの姿勢でも腰周りの筋肉がきちんと使えていないことが多いです。

したがって、生理不順や、生理が止まってしまったり、尿漏れなどの症状もあります。


もし、このポーズで腰が痛くなったり、やり方がいまいち分からなければご自分の先生に相談してくださいね。

間違った方法でポーズを取り続けると、腰痛が悪化するなど、健康のためにやっているのに逆効果になりかねません。


腹横筋などの腹筋群を上手に使用し、腰を守りながらなおかつ背骨一本一本を伸ばすイメージをもってポーズを取ることが大切です。


無理をせず、気持ちよくヨガしましょう!

 

 

 

 

このページのトップヘ