ナチュラル生活1年生

7年の海外生活を経て、日本に戻ってきました。 今までのヨガ、中医の生活に加えて、体にも自然にも優しいナチュラルライフを少しずつ日本で取り入れていきたいと日々勉強しています。

カテゴリ: Notes 注意事項

今日はこの間あった失敗談です。


私の教室に来てくれている宋さん。

この間は2回目のクラスを受けに来てくれました。


クラス中、「今日はなんだか様子がちょっと変だな?どうしたんだろう?」と思いながら20分程経過したとき、宗さんが急に「先生ちょっとすみません」と言って更衣室に行ってしまいました。


「???」と思っていたら、横にいた生徒さんが

「まなみ先生、宋さんはコルセットがきつくてそれを外しに行ったんだよ。今日は宋さんこのあと仕事があるから、仕事中お腹がブヨブヨじゃあ恥ずかしくていつもコルセットを太ももから肩までつけてるみたい。」


えー!!!

運動中にコルセット???


私のヨガに来てくださった方はわかると思いますが、いつもヨガ前の注意事項という紙を生徒さんには渡しています。

要点だけ説明して、後は読んでおいてくださいねーと言っていますが、もちろんそこには服装のこともかいてあります。

「ゆったりとした体を締め付けない服装」と。

おーい!思いっきり身体締め付けてるしー!


過去にワイヤーの入ったブラジャーをつけたままヨガをやっていた方はいましたが(できればスポーツブラにしてくださいとお伝えしました)、コルセットは初体験です笑。

その発想が逆に凄いです!


思い返してみれば初回のとき、Tシャツでヨガをする宗さんのお腹は外から見てもわかるくらい激しくブヨブヨしており、三段腹になっていました。

他の人たちのお腹と比べてしまって恥ずかしくなってしまったのでしょうか??

ぽっちゃりした可愛らしい明るい方なのですが、「この贅肉どうにかしたいわ」と言っていたのを覚えています。

ちょっと自分の体にショックを受けた結果、今回のコルセットになってしまったのかもしれません。


私は三段腹でヨガをするフィリピン人は何百人と見ているので、気にすることもしないですが、当の本人はコンプレックスとしてものすごく気にしてしまうんですね。

これは中国人の日本人に近い感性だと思います。


フィリピンで教えていた時は、フィリピン人は全く気にせずお腹ボーンとむしろビキニ風のウェアで三段腹でも出してましたから!笑

いい意味で気にしなさすぎです...。

少し前までフィリピンで教えていたため、私の感性がちょっとおかしくなってしまっていたのかもしれません。

もう少し宗さんに初回のときにフォローをかけてあげればよかったなぁと、反省しております。
ごめんね、宋さん...。
 

ということで、これからはフィリピンで失われてしまった「女性らしい恥じらい」も取り戻していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨガを初めてやった方で2回目のクラスにいらっしゃるとき、「せ、先生。ヨガの後、翌日全身が筋肉痛ですごかったです!」とおっしゃる方がいます。

これ、私も初めてヨガをやったときに体験しました。


多くの方がヨガで筋肉痛がくるとは予想していません。

私も、初めてヨガを体験した翌日の信じられないほどの筋肉痛に驚きました。

朝起きて身体が動かないほどの筋肉痛でした…。一瞬金縛りかな?と思ったほどです。


ヨガは全身の筋肉をくまなく使用しますので、全身くまなく筋肉痛でした。

太ももだけとか、二の腕だけであれば皆さんもよく経験すると思いますが、本当に全身にきました。


今、ヨガの先生として教える身になって分かったのですが、インナーマッスルは基本的な「立位姿勢」とか、「体をその場に保持する」といった動作を受け持つので、全身のインナーマッスルが筋肉痛になって動くことすらできなかったんですね(汗)


30分程してようやく体を動かすことができるようになりましたが、全く動かない→少し動くけど激痛→動くけどかなり痛いという具合です。

当時は一人暮らしでしたので、このまま体が動かなかったらどうしようかと一瞬ベッドの上で思いました(笑)

あまりにひどい筋肉痛は身体によくありませんので、皆様はくれぐれもやらないように注意してください。

でも、一度実際にヨガをやってみないと翌日どれくらい筋肉痛がくるかはわからないので難しいですけどね。


私の場合は何の予備知識もなく、とりあえず行ったときにたまたまあったクラスを受けました。

クラス中は、「ヨガって結構動くんだ!体力なかなか必要ねー。」くらいのノリでやっていたのですが、翌日全身ものすごい筋肉痛です(笑)

 

この全身筋肉痛のショックが大きくてヨガにのめりこんでしまったというのもあって、私の場合はショック療法というか、「ヨガって何??なんでこんなに筋肉痛がくるの??」という興味もあり、色々と研究するようになりました。

ヨガを教えている過程で気づいたのですが、筋肉痛には2種類あります。
このトピックは長くなりそうなので、また別の機会に書きたいと思います。
 

で、長くなりましたが本題です。

「筋肉痛のときにヨガやって大丈夫ですか?」という質問は結構聞かれます。
あまりにも筋肉痛がひどい場合は筋肉痛が収まるまで静かにしていることをおすすめします。

筋肉痛が軽度になったらヨガをやっても大丈夫です。


筋肉痛のメカニズムは実はまだ解明されていないのですが、筋肉の炎症という説が現在では濃厚です。

炎症が治まる過程で筋肉は修復、強化、可動性の向上がされます。

あまりにもひどい炎症を起こしているときは、少し回復するまで体をいたわっておとなくしていましょう。


ヨガでもリラックス系やハードに動くタイプと色々流派がありますので、アシュタンガやフローヨガはもちろん頑張れば頑張っただけ筋肉痛がきます。


プライベートレッスンのときはその方の体の状況に合わせられるのですが、クラスでみんな一緒にやると、どうしても皆さん頑張ってしまうので、結構筋肉痛がきたりします。


体力に自信のない方は優しいクラスから始めてくださいね!

くれぐれも、無理をしないように!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前YouTubeでアップした好転反応の動画について、「これは好転反応なのか?」「好転反応の症状が辛くて耐えられない。ヨガを一度やめた方がいいの?」「好転反応が出ていてもヨガやって大丈夫?」などのご質問を頂きましたので、自身の体験した好転反応も含め、もう少しこのトピックについて書いてみたいと思います。

(中国滞在中はYouTubeにアクセスできませんので、ブログでの補足となります。)

 

まず、私が今まで体験した好転反応は以下です。

・お腹、背中、胸の発疹

・ガスがたまりやすくなる

・(少し恥ずかしい話ですが)おならがちょっと臭くなる

・お通じが良くなり、気持ちよく排泄物が出る

・やけに鶏肉が食べたくなる、もしくは全然お腹が減らず食べたいと思わない

・頭痛

・にきび、吹き出物(私の場合は毎回おでこと左目に出ます)

・目やにがいつもより多い

・全身の倦怠感、だるさ

・強い眠気

・気持ちがすっきりしてやる気が出る

・集中力が増す

・体が軽い

・体が異様に暑くて夜が寝苦しい

 

結構たくさんありますね。

だいたいヨガ後2~4時間後に現れるか、翌日の朝反応が出ます。

 

反応はその時の体のコンディションによって様々です。

全て出るわけではなく、毎回出ているわけでもありません。

 

最初はわからなくても、自分の体の事を理解するうちにだんだんとわかるようになってきますよ。

 

私はしばらくヨガをサボった後にまたヨガをやると出たり、気合を入れてヨガの技術の向上のために頑張ってヨガをやると反応が出やすいです。

 

好転反応が出ている最中でもヨガはやって大丈夫です。

ただし、あまり強く反応が出るようでしたらよくありません。特に、発疹や下痢などは辛いですよね。

そうした場合はヨガを少し優しいポーズに切り替えるか、ヨガを行う時間を短くしてください。

症状によってはやらない方がよいポーズなどもありますので、先生と相談してからプラクティスを行ってくださいね。

 

それでも症状が辛いようでしたら、一度ヨガを中止しても大丈夫です。

症状がおさまってから優しいヨガからまたゆっくりと始めてくださいね。

 

好転反応は身体がデトックスされている証拠ですので「老廃物や毒素が体の表面に出て来てるんだ」と認識し、自分自身と向き合うことが大切です。

好転反応の症状が強く出ている方は特に、どうして老廃物や毒素が体に溜まってしまったのか、日々の生活を振り返ってみるいい機会になると思います。

少し強めの言葉で言うと、それだけ毒素を溜めてしまったのは自業自得なのです。

 

私も、発疹の症状が一年に一回出るか出ないかなのですが、発疹の症状が好転反応として出るときは決まって思い当たることがあります。

 

・環境が変わって知らず知らずのうちにストレスを溜めてしまっている。

・日本滞在中に気を遣いすぎて神経が疲れてしまったとき(笑)。

・健康的でない食事が続き、なおかつヨガ以外の仕事や雑用でバタバタしている。

・大きな悩みやストレスがある。

 

上記に加えてヨガをする時間がなかなかとれず、軽く運動不足になった状態でパワーヨガなどのハードなヨガやホットヨガをすると発疹が出ます。

神経がいきなり刺激されすぎてオーバーヒートしてしまうようです。

 

今は自分の体をよりよく理解できるようになったので、急に「ハードなヨガでストレス解消!!」ではなく、

リストラクティブ系のヨガでゆっくりと、お疲れ気味の自律神経に語り掛けるように「まずリラックスしながら体を徐々に慣らしていく」ことを心がけています。

 

暴飲暴食や、不規則な生活、ストレス、薬などで老廃物や毒素は溜まりやすいです。

ただ、いくら気をつけていても、生きている以上老廃物や毒素は自然と溜まってしまいます。

人間が生命活動を行っていくうえで、老廃物や毒素は副産物としてできてしまうのです。

 

その老廃物や毒素をスムーズに体の外に出せるよう、ヨガをしながら自分の体を知り、好転反応などを通じて体とのお付き合いの方法を理解していきましょうね。

 

 

食後、ものすごく眠い!!ことありませんか?

 


「仕事も手につかないほど午後眠くてしょうがない」
「会議中に眠気が我慢できない」
「コーヒーやカフェインをとっても眠気が収まらない!」

という声をオフィスで働いてらっしゃる方からよく聞きます。

私も会社員時代たまにありましたよ。

あれは本当に辛いですねー。眠気だけはどうにもできません。

 


その時はどうしてそんなに眠たくなるのか理由はわからなかったので、眠くなったらアンラッキーとしか考えていませんでした。

でも今なら理由がわかりますし、眠くならないようにコントロールもできますよ。

 


色々な理由があると思いますが、

食べ過ぎや炭水化物の摂りすぎで眠くなる方がたくさんいらっしゃいます。

 


 


以前のエントリー「なんでヨガ前に食事しちゃダメなの??」でも書きましたが、血液は食べ物の消化中は内臓に集中します。

あまりたくさん食べると、よりたくさんのエネルギーを消化に必要とするため、血液もそれだけ多くお腹へ集中します。そうすると、脳やその他の部分への血液量が減少し、足りなくなる可能性があります。

脳の血液が足りなくなると、軽く貧血状態になり眠くなります。

 


食事量の多いピッタの性質の方は、食後に眠くなりやすいですね。

 


炭水化物をたくさん摂取した場合は、糖質やインスリンも関係してくるのですが、今回は説明を省きます。

よく、少し体を動かすとよいといいます。一時的には血行が良くなり意識がはっきりとしますが、血がまた内臓へ戻ってしまうので結局あまり効果がないことが多いです。

コーヒーも効くかきかないかは個人差があります。私の場合はあまり効きません。
ガムをかむ対処法は比較的効果が高いと思います。

もちろん、オフィスで仕事中はガムがかめないと思いますし、絶対に効く対処法はありませんのでそもそも眠くならないように食お昼ご飯のべ過ぎに気を付けるのが一番です。

 


事務仕事の方や、大事な会議が控えているときは特に注意して、普段眠くなりやすい方はあまりお昼を食べ過ぎないようにすることをおススメします。

 


ただ、糖尿病などの初期症状として食後の眠気がひどい場合もあります。

食事の量を減らしてみても改善されない場合は一度お医者さんに相談してみてくださいね。

なんでヨガ前に食事しちゃダメなの? まなみヨガ

たまにクラスにいらっしゃる方で、「先生、我慢ができなくてさっきご飯食べてきちゃいました!」という方がいらっしゃいます。

 


お気持ちは非常によくわかります!

私も食べるの大好きですし、空腹になるとどうしても我慢するのがつらいのです。

ピッタの私は、何か食べてエネルギーを作り出さないと動けない、頭が回らない状態に陥ります。カパさんやヴァータさんはへっちゃらなようですが。

 


ヨガを行う際に、お腹の中に何も入っていない状態がベストといわれる理由としては2つあります。

そして、おまけの理由が最後に1つあります。

 


まず一つ目の理由は、お腹の中に食べ物が入っている状態でヨガをすると辛いからです。

他の運動でもそうですが、逆に気持ち悪くなっちゃいますよね。

 


そして二つ目の理由としては、お腹の中にある食べ物が未消化になる恐れがあるためです。

ヨガは呼吸法です。

呼吸と一緒に動きをつけることで、全身の血行を良くします。

体とは効率的にできていて、食べているときは内臓に血液を集中させようとし、勉強しているときは脳に集中的に血液を送ります。

ということは、お腹の中にまだ消化が終わっていないものがある状態で、本来内臓に持っていきたい血液を全身にくまなくまわしてしまうと、うまく消化されずに終わってしまうことがあります。

 


そして、最後のおまけの理由です。

人は、空腹時に成長ホルモンが出て代謝を促します。

代謝が上がると、身体に熱を作り、老廃物などが体外へ排出されます。

 


つまり、お腹に何も入っていない状態でヨガをすると

 


お肌が若返る!痩せる!便通が良くなる!冷えにくい体になる!

 


ということです。

 


特に女性にとってはうれしいボーナスですね!

 


クラス前にどうしてもお腹が減ってしまったときはしょうがないです。

ガッツリと食べず、野菜ジュースやバナナなど、消化のよいものでとりあえず気を紛らわすのがいいでしょう。

 


現に私はそうしています。

ピッタには非常につらいですが、クラスを終えた後はいつも「あークラス前に食べなくてよかったー!」と思います。

しかし、正直に話すと、たまーにガッツリ食べてしまうときがあります。

クラス中に決まって、「なんであんなに食べてしまったんだろう…。」と激しく後悔します。

 


失敗も経験しながら、少しずつ自分でうまく調節することができるようになるといいですね。

 


ヨガの効能を最大限に受け、気持ちよくクラスを楽しむ、またはセルフプラクティスするためにも、ちょっとだけ我慢してみませんか?

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