ナチュラル生活1年生

7年の海外生活を経て、日本に戻ってきました。 今までのヨガ、中医の生活に加えて、体にも自然にも優しいナチュラルライフを少しずつ日本で取り入れていきたいと日々勉強しています。

2016年10月

まなみヨガ ニュージーランド 携帯 購入

昨日からオークランドに来ています。

3週間の滞在予定です。

「小五台」の記事の途中ですが、そちらは西安に戻るまでちょっとお休みします。

 

今回の目的は、Jo Pheeの陰ヨガティーチャートレーニングですが、せっかくなので近場も観光したり、お散歩しようと思っています。

 

早速本日お世話になるヨガスタジオに挨拶を済ませ、マネージャーのNikkiさんと会ってきました。

彼女はとても親切で、ずっとメールでやり取りをしていたのですが、対応も非常に迅速で的確です。

 

「あなたはティーチャートレーニングに参加するから、オークランド滞在中はいつでも無料でクラスを受けていいよ!」、と彼女の好意でスタジオでのクラスが受け放題になりました。

やった!

 

さて、これからオークランドに来る機会のある方のために、オークランドの情報も少しアップしていこうと思います~。

 

まずは携帯電話。

オークランドの空港で簡単にSIMを購入することができます。

私たちは今回、空港の税関の出口を出たところにすぐにあったvodafoneSIMを買いました。

 

29ドル(1GB)49ドル(3GB)、99ドル(8GB)のプランがありました。

通話とインターネットができるようになっています。

もちろん、国際電話もできますよ。

 

簡単なセットアップはスタッフの方がやってくれるのでらくちんです。

電話はすぐに使えるようになりました。

ただ、インターネットの接続に関しては自分で設定しました。
といっても、私の場合はデータ通信で使用するSIMを今回購入したニュージーランド用のSIMに切り替えただけですけどね笑。
ちなみに速度が遅いなどのストレスなく繋がります。

 

もし購入した金額分の使用量が底をついてしまったら、最寄りのvodafoneストアで20ドルで追加のチャージができるとのこと。

近くにvodafoneのお店がなくても、スーパーやガソリンスタンド、ネットで購入できるそうです。

 

また、専用の番号ににテキストを送れば、電話の残高やネットの残りの容量はすぐに確認できます。

 

ちなみに期限は28ドルが1ヶ月有効、49ドルと99ドルは3ヶ月だったかな?

旅行や短期留学には非常に便利だと思います。

 

早速今日もNikkiさんに聞いた、おすすめのベジタリアンカフェを探すのに携帯のネットが役立ちました。

それから急に雨が降ってきたので、バスで次の目的地まで移動しようと考えた時も、ネットがすぐに携帯で繋がるので、さっと行き方の検索ができました。

自分の現在地など確認するときなど、やはりいつでも使えるネット環境があるとすごくいいですね。

 

以上、簡単な説明でしたがオークランドの携帯電話についてでした。

小五台 登山12 まなみヨガ 西安

さて、この「小五台」。

急登が頂上までずっと続いていますが、唯一平らなポイントが一つありました。

中腹にある農家のお家です。

小五台 登山11 まなみヨガ 西安
 

ここだけ平らでやっと休めるかと思ったら...

大量のハチ!

えーなんで??

ほんとに大量です!

 

どうやら、ミツバチを飼って蜂蜜を作っているらしく、蜂の巣箱がたくさんありました。

せっかくの平坦なポイントですが、追い立てられるように通り過ぎますー。

うぎゃ~。

 

ところで、このお山には真面目に山登りに来ている中国人の方がちょくちょくいます。

いたって普通の山登りの格好です。

非常に好感が持てます。
小五台 登山13 まなみヨガ 西安
 

でも、たまに「???」という人もいます。

このスーツに革靴の方は一体何があったのでしょうか?
小五台 登山10 まなみヨガ 西安

まぁ、それも中国のおもしろさです。

みんな自由です。

 

ところで、止まらない急登に山一年目で初心者の旦那さんはバテバテ~。

やっと休憩できそうな岩を見つけてちょっと休憩です。

小五台 登山14 まなみヨガ 西安
 

この山の木には穴がたくさん空いています。

鳥に詳しい旦那さんが、「これはみんなヤマゲラがあけた穴だよ。」と教えてくれました。

どうやら、運が良ければキツツキが見れそうです。

今回は見れませんでしたけどね。

小五台 登山15 まなみヨガ 西安
 

急登にもめげずにひたすら山頂目指して引き続き登ります。

途中、こんな岩の中に人のお家があったり。

小五台 登山16 まなみヨガ 西安

 

13時。

やっと山頂に到着しました!

山頂のお寺にちょっとお邪魔します。
小五台 登山17 まなみヨガ 西安

時間にするとたったの一時間登っただけですが、急登続きで何だか長く感じました。

毎回思うのですが、中国人の性格なのかな?

登山道がどの山もストイックすぎます。

巻き道や、なだらかな個所が全然ない~。

さて、お寺の向かいにある広場のようなスペースでお昼です。

ここはまぁまぁ広いので、ゆっくり座って休憩できます。

ただ、山頂にお手洗いはありません。

お寺の中にはあるのかな?

未確認です。
 

他の中国人の登山者たちも、ここでお昼を食べていました。

山の上のお寺にお参りできたことがうれしかったのか、気持ちよさげに大声で歌を歌っている人がいたり、お寺に飼われている?猫と遊ぶ人がいたり、思い思いにみんな休憩しています。
小五台 登山18 まなみヨガ 西安

 

ちなみにこの山頂、事前情報ではネット上で標高1600mとありましたが、山頂で高度を計ってみると1000mそこそこ。

ま、登る前からそんなにないだろうとは思ってましたけどね~。

 

山頂に私たちが登ってきたルート以外にもう一つ別の道があったので、そこから下りれるか近くにいた中国人の方に聞いてみると、「下で南側の登山ルートと合流するよ。でも、こっちの道は北側だから日が当たらなくてちょっと寒いかも。人は北側ルートのほうがたくさん歩いてるよ。」とのこと。

おぉ~!なんと的確な説明!

このおじさん、ただものではありません。

普通、中国の方に聞くとこういう返事は帰ってきません。

 

これだけで、山を愛するいい人確定です。

 

さらに、私たちが日本人だという事を知ると、「あなたたちの国ではこんな風に道にゴミは落ちてないよね。」と。

その他にも少しお話ししましたが、非常に親切で優しい方でした。

山を愛する人は、やっぱりいい人が多いですね。

 

その3に続きます。

レポートは次で終わりです~。

小五台 登山12 まなみヨガ 西安

この間遊びに行った、「小五台」のレポートです。

「小五台」は、「子午古道」のお隣にあります。

山が5つ連なっているので「小五台」と呼ばれているようです。

信仰の山でもあります。

子午古道 小五台山 まなみヨガ 西安 地図5
 

この間「子午古道」に行ったときに、何の看板もありませんでしたが「小五台」に続いていそうな怪しい脇道があったのです。

家に帰ってから再度ネットで調べてみたのですが、「小五台」の情報が少ししかない...

もちろん、地図なんて出てきません。

 

でも、どうしても気になってこの間の脇道から行ってみることにしました!

 

今回は、朝ちょっとゆっくりめの出発です。

「小五台」自体はだいたい23時間で登って下りてこれるという事前情報があったので、時間に余裕があります。

 

この間とは違う路線の「坏山旅游1号线」というバスを使ってみました。

このバスは8:00が始発なので、この間は使えなかったんですよね。

私たちは今回9:30にバスに乗り込みました。

 

10:20

学生たちのパーティーで満員のバスに揺られ、目的のバス停の名前の「子午峪」のアナウンスで下りたのですが...
小五台 登山3 まなみヨガ 西安

ここどこ??

バス停の表示がありません笑。

でも、おそらくここが正式なバス停でしょう。
小五台 登山2 まなみヨガ 西安

 

ま、こんなこともあろうかと事前にバス停の場所は地図で確認しておいたので、記憶の中の地図を頼りにまず「子午口(子午鎮)」に向かいます。

この間通った道とは別の道を使って今回はアプローチします。


小五台 登山4 まなみヨガ 西安
 

ちゃんとした道路になってしまってます。

この道は歩いててあんまり楽しくありませんでした。

このあまり楽しくないアプローチが結構長く続きます。

3キロちょっとあると思います。

小五台 登山5 まなみヨガ 西安


小五台 登山 まなみヨガ 西安
 

11:10

やっと「子午口(子午鎮)」到着です。

今日はこの間来た時と違い、ちょっと暖かくて晴れています!

 

さて、ここから前回と同じように渓谷の奥に入っていきますが、今回は途中から脇道にそれます。

お天気もいいので、前回よりも人がたくさんいますね。

鳥たちも相変わらずたくさん!

今回は前回のヤマドリポイントではヤマドリさん見れませんでした。

また次会いに来ますよ~。

小五台 登山7 まなみヨガ 西安

ヤマドリポイントを過ぎてすぐのここです!

この脇道からそれていけば、たぶん「小五台」に行けるハズ~。

小五台 登山6 まなみヨガ 西安
 

脇道の手前に駐車場があるのですが、このあいだ時間が早すぎていなかった駐車場番のおばちゃんが今日はいたので聞いてみました。

やっぱり「小五台」に続いてるとのこと!

そっか、ここに車を置いて登る人もいるんですね~。

ところで、写真を見るとわかるのですが、おばちゃん駐車場番ついでにちゃっかり野菜も売っています。

さすが中国、たくましいですね。

小五台 登山8 まなみヨガ 西安
 

登り始める前に、再度山の方を確認。

うん、取り付いている人たちもいますね。

では、ちょうど12時ですが「小五台」に取り付き開始!

一度下って沢を渡ります。

小五台 登山9 まなみヨガ 西安
 

!!!!

のっけから、なかなかの急登です。

そしてなんと、この調子でずーっと山頂まで続いているなんてこのときは知りませんでした~。

小五台 登山10 まなみヨガ 西安
 

登り始めて30分程経ったところで景色の開ける場所に出て、「小五台」の山頂にあるお寺が見えました!
ちょっと拡大。
小五台 登山11 まなみヨガ 西安

あそこを目指して今日は登っていきます~。

 

続きはまた今度。

中医 陰と陽 時間 バランス まなみヨガ 西安

たまには真面目に東洋医学のお話を書いてみようかなぁと思います。

 

ヨガでもそうですが、何事もバランスが一番大切!

東洋医学でも、根本の考え方は同じです。

 

下のマーク、皆さんも一度は見たことありますよね?
太極図

このマークは「太極図」と呼ばれるもので、白い部分は「陽」、黒い部分は「陰」を現わしています。

全ての物事は、この「陰」と「陽」で成り立っているという考え方です。

 

なので、人間の身体も「陰」と「陽」でそれぞれ分けられていますし、食べ物も、時間もそうです。

例えば、五臓六腑。

五臓は「陰」、六腑は「陽」の臓器として東洋医学では考えます。

食べ物も、身体を冷やす食べ物は「陰」、温める食べ物は「陽」です。

時間帯は、昼は「陽」、夜は「陰」の時間です。

とにかく、全ての物が「陰」と「陽」なのですよ。

 

この「陰」と「陽」のバランスをうま~く取ると、健康で幸せな人生を送れるのです。

例えば一番分かりやすい例ですと、生活リズム。

時間は細かくいうと、以下のように区分されています。

もっと細かく分けることもできるのですが、今回は簡単に。

 

2時から6時は「陰中の陽」

6時から12時は「陽中の陽」

12時から18時は「陽中の陰」

18時から2時は「陰中の陰」

 

「陽」の気が盛んな間は活動に向いています。

太陽の光を浴びるなどして、うまく「陽」の気を身体に取り入れるとよいといいます。

「陰」の気が強まる時間帯は、なるべくおとなしく心穏やかに過ごすのがよいとされています。

リラックスして、身体の中で「陰」を養うように心がけましょう。

 

なので、夜中に起きて活動して日中は寝ているという生活を続けたりして夜更かしする癖がついてしまうと、身体の中の「陰」と「陽」のバランスが崩れたり、「陰」の気が弱まったりして体調を崩します。

 

「陰」の時間帯は、身体を修復する時間でもあります。

身体の中でデトックスの作業が行われていたり、ホルモンが分泌される時間帯です。

 

「陰」の時間帯に「陰」の気を養うことができずに「陰」の気が弱まると、体の細胞がうまく修復されません。

身体の中の「陰」の気が不安定だと、おのずと「陽」の気も不安定になります。

日常生活で、この「陰」と「陽」のバランスをうま~く取っていくことが大切なのです。

 

東洋医学は本当に面白くて奥深いです。

またコツコツと色々なトピックでアップしていきますね。

小五台 登山 まなみヨガ 西安

最近はお山に行くのにちょうど気候がいいということもあり、よく山に遊びに行っています。

個人的に山に行く人とは気が合うことが多いですし、たくさんの動物や自然に癒されます。

写真は、この間遊びに行った「小五台」という山です。
またレポートはそのうちアップします。
木が面白い形になっていて、誰かがちょっと手を加えてお猿さんの顔みたいになっていました。
かわいいですね!

 

「動物を見ていて癒される、動物が好きだな」というのは昔から感じていたことなのですが、

中医学やヨガをお勉強してその理由がなんとな~く分かったような気がします。

 

「動物は自分に素直」

つまり要求が直接行動になるので、何の雑念もなく真っ直ぐに生きているその姿勢が「気持ちいい」と私なりに感じているようです。

「〇〇したいんだけどね~」と言いながら結局できていないということがないんですね。

 

以前に、「こころと身体がバラバラになっている人が多い」というようなことをブログで書きましたが、なかなか「こころと身体がひとつになっている人」なんて実際いません。

人間社会の色々なしがらみのなかで、我慢しなきゃならないこともたくさんあるし、自分の思い通りにできないこともあります。

 

山に行って自然の中でのびのびと生きている動物たちや植物を見ると、本来どうあるべきかという理想の姿を見ることができます。

そして「こころと身体が一体になっている」ので、動きやその佇まいに変な違和感を感じません。

たまに目があうと、じーっと澄んだ瞳で見つめてきますし、そうかと思うとまた食事に集中し始めたり、仲間となにやらおしゃべりし始めたり。

自分の心の赴くまま、ピュアな感情で生きているなぁと思います。

あ、赤ちゃんも同じですね。

だから、赤ちゃんを見ると自然と幸せな気持ちになりますよね。

 

アーユールヴェーダ的にいうと、「オージャス(生命力)」で溢れていて、キラキラしている~!ですね。

人間みたいに何かを心配したり、思い悩んだりというふうなそぶりはなく、清々しく生きるその姿に感動するんですよね。

 

自分のやりたいことをやって輝いている人を見ると、パワーを分けてもらえるのと一緒で、何の迷いもなく生きる動物たちを見て、そのパワーをおすそ分けしてもらっているように思います。

 

ヨガも「自分らしく生きる」ための手段なので、ヨガと山との繋がりを発見しました!

山に行くことも、私にとっては「ヨガ」なんですね。

「子午古道」について興味がある方のため、また今後自分でまた行くときのためにトレッキングの情報をまとめておきます。

 

 

【地図・コースについて】

今回歩いた地点までの情報を地図に上書きして貼り付けておきます。
子午峪 子午古道 まなみヨガ 西安 地図

 

最寄りのバス停から「子午口」までは2キロちょっとなので、歩くとだいたい30分くらいです。

ある中国人のブログを見ると、最深部まで4時間かかったと書いてありました。

私たちはバードウォッチングしたり、動物を見たりとかなりゆっくり歩いたのですが、引き返さずに進んでいれば同じようにバス停から歩いて4時間くらいで最深部に到達するだろうと予想できました。

最深部からの残り半分の道のりはあまり整備されていないようで、どれくらいかかるかどなたのブログにも記載がなかったので、コースタイムは不明です。

 

今回行った地点までで歩きにくい場所はほぼありませんでした。

一部勾配が急なところがありますが、初心者でも問題ない程度です。

また、「現在地」を特定できる看板や標識などはありません。

「村」の看板も全くないですし、脇道がちょこちょことあったりしますが、何の案内もありません。

地図や標高計などをこまめに気にしながら、現在地を常に確認したほうが良いと思います。

ただ、道自体はわかりやすく真っ直ぐと伸びているので、メインの道を見失うことはないと思います。

 

【交通機関、その他行き方】

「子午古道」へ行くためには、バスかタクシーを使うことになります。

西安の中心からだとバスを使ってだいたい2時間くらいでしょうか。

タクシーだと、渋滞していなければ1時間20分程度で行けると思います。

 

「子午古道」へ行くために、私たちはバスを使いました。

最寄りのバス停はいくつかあります。

以下に「白度(バイドゥ)」の地図を貼り付けておきます。

子午峪 子午古道 最寄りのバス停 まなみヨガ 西安
 

今回私たちが使ったのはのバス停です。

バス停を降りると、「跳跳车(ティアオティアオチュー)」が待機しています。

タイでいう、トゥクトゥクみたいなものです。

それに乗って、10元で「子午口」まで行けます。

今回私たちは行きは歩くことにしたので使いませんでしたが、帰りは雨に降られてしまったので「子午口」からバス停まで跳跳车を利用しました。

 

【駐車場】

地図に駐車場の場所を記載しておきました。

ほとんどの駐車場は5元/回ですが、ゲートの前の駐車場だけは10/回でした。

また、「子午口」に面してある駐車場はマウンテンバイクなどの自転車も置けるようで、その場合は2元/回でした。

 

【トイレ】

地図にトイレの場所を記載しておきました。

無料で使用できます。

中国基準でいう、「普通にキレイ」だと思います。

もちろん紙はないので持参してください。

 

【水や食料】

ポツポツと食事のできる場所はありますが、この谷に住んでいる方が個人でやっている「农家吃(ノンジャーチュー」ばかりです。

個人営業のとても小さな食事処というイメージでしょうか。

したがって朝早い時間はもちろんやっていませんし、毎日営業しているわけでもないようです。

今回、水を売っている农家吃」は1件しか見ませんでした。

基本的に食べ物や水は自分で持って行った方が良いと思います。

 

また、「ちょっと休憩してここでご飯を食べよう」と思えるような開けた場所は全くありません。

一か所、「七里村」を少し過ぎたところの道の真ん中に小さなテーブルとイス、屋根が設置してある場所がありましたが、常に誰か座って休憩しているので競争率がとても高いです。

歩きながらささっと食べれるような物を持って行った方が良いと思います。

 

【その他の情報】

「子午古道」は紀元前300年頃から使われていたという古道です。

この古道は渓谷や山のなかを通り西安の南から「汉中」、日本語だと「漢中」まで約420キロの道のりで続いています。

 

この道は楊貴妃へライチなどの献上品を運ぶために使われたり、劉邦が咸陽を落とす際にも通ったようです。

歴史的にも非常に重要な古道として認識されており、昔から多くの人々が利用してきました。

現在は道としてはもう使用されていませんが、個人がトレッキングを楽しむなどレジャーなどで人気の場所です。

 

入場料などはありません。


子午峪 子午古道 西安 金仙观 まなみヨガ
 

以前の記事子午古道トレッキング その2 (登山部活動 第5回)の続きです。

引き続き歩きながら名前の分からない鳥たちをたくさん見て、「金仙
」に到着しました!

このお寺は入場料10元で中を見学できます。

今回はスルーします。

 

現在時刻10時。

少し遅めの朝食を適当な岩の上に座って食べます。

ご飯を食べながら観察していると、どうやら車でここまで来て、お寺を観光して帰る中国人が多いです。

または、この先の舗装されていない道をちょっとだけ歩いてすぐに引き返してきて満足して帰る方も多いです。

舗装されていない道を好んで歩く中国人は少ないみたいですね。

舗装されていない方が断然風情があって楽しいのに~!

子午峪 子午古道 西安 金仙观2 まなみヨガ
 

朝食をささっと済ませたら、ここから舗装されていない道に突入です!
あれ?よく見ると、右側の看板に禁止烧烤と書いてあります。

「焼肉禁止」??

焼肉する人がいるんだ!

そういえば事前に下調べをしたときに、中国人がグループでワイワイバーベキューしてる写真があった...

ちなみに、その他には「柿を取っちゃダメ!」という看板も見かけました。

看板のない柿の木ではやっぱり中国人は柿を勝手に取ってましたね。

しかも、ご丁寧に柿取り用の柄の長いハサミ持参です。

えー!家からわざわざ持ってきてるの??
うーん、すごいな...

子午口 子午古道トレッキング まなみヨガ 西安1

とここで雨が降り出してしまいました~。

天気予報では今日は曇りで明日から雨の日が続くとあったのですが、仕方ないですね。

小雨なので、とりあえず様子を見ながら先に進んでいきます。

 

途中人の住んでいる家がポツポツありますが、どこも家畜がいます。

ヤギや羊を飼っている家、ニワトリやガチョウのいる家などなど。

しかも、1,2匹ではなく何十匹、何十羽と飼っています。

そして、放し飼いで飼っているので山の斜面やら道の真ん中やらに普通にニワトリやヤギがいます。

この動物たちも、お互い仲がよさそうで癒されます~。

でも雨だったこともあったのか、動物たちの写真を撮り忘れました~。

 
子午口 子午古道トレッキング まなみヨガ 西安2

しばらくこんなかんじの雰囲気のある山の中を歩いていると、曲がったところで突然大きなヤギさんと出くわしました!

私もびっくりしたけど、ヤギさんも相当びっくりした様子!

道を譲ろうとするのですが、警戒してなかなか先へ行こうとしてくれません。

子午口 子午古道トレッキング まなみヨガ 西安3

ヤギ使いのおじちゃんが呼んでもビクビク...

仕方がないので、少し道を戻って比較的道幅に余裕のある場所に行くと、また後ろから別の人が!

そしてヤギまたビビる笑。

なんとかすれ違いできましたが、ヤギ使いのおじちゃん以外の知らない人間に臆病なこのヤギがかわいかったです。

 
子午峪 子午古道 まなみヨガ 西安

どんどんと奥へ進んでいきますが、一向に雨が止まないので今回はここで引き返すことにします。

この先は道がちょっと険しくなり、荒れている部分もあるという事前情報がありますので、雨で滑ったりしたら大変ですからね。

11:15

小雨の降る中、来た道を引き返します~。

 

途中でまたヤマドリの群れに遭遇しました!

ラッキー!!

4、5羽ほどで群れています。

ヤマドリやキジは雨の日によく出てくるので、今日は雨でよかったかもしれませんね!

 

ところで、この道は休憩してちょっと一息つける場所がないんですよね~。

ということで、「金仙」まで戻ってきたときにお寺の表にある飲食店でお昼を食べることに。
写真の左側に写っている飲食店で休憩しました。

子午峪 子午古道 西安 金仙观3 まなみヨガ

メニューはちょっと割高ですが、このロケーションならしょうがないでしょう。

場所を考慮すれば妥当な値段だと思います。

 

他の中国人たちも、軽く何か注文して自分たちで持ってきた食べ物を食べているので、我が家も遠慮なく持ってきたお弁当を食べます。

この「子午古道」は、以前に行った「翠」と違って、食べ物や飲み物を提供しているお店はほぼありません。

他の中国人もその情報を知っているようで、みんな自分で食べ物や飲み物を持ってきています。

「翠」は観光の山でしたが、ここは雰囲気が全く違い、普通にトレッキングを楽しんでいる中国人の方が少数ですがいます。

 

席が空いていなかったので、見知らぬおじちゃんと相席に。

中国では相席はよくあります。

 

私たちがお弁当を食べ始めると、おじちゃんも自分の持ってきたおかずを披露して、「食べて!」とススメてきます。

おじちゃん、自分で作ったようです。

なので、私たちのおかずもおじちゃんとシェアして一緒に食べます。

中国ではよくあることです。

 

そして、おもむろにおじちゃんがペットボトルの中に入った透明な液体を取り出し、これも一緒に飲もうと言います。

ま、まさか...

そして、予想通りグラスも出してきます。

うぎゃ~、白酒(バイジュウ)です。

ちょうど写真に写っていました。

左側にあるペットボトルのなかに白酒が入っています。
子午峪 子午古道 西安 金仙观4 まなみヨガ

 

旦那さんはお酒を飲めない(飲むと頭が痛くなって吐き気がします)し、わたしは白酒はおいしくなくてあまり好きではありません。

しかし、中国ではお酒を断るのは大変失礼です。

なので、私が頑張って旦那さんに被害が及ばないように飲みます。

 

山に白酒持ってくるって…。

標高の高い場所で飲むと酔いが回りやすいですし、この先帰らないといけないのであまり気が進みませんでしたが...

こうなると全部飲むまで返してもらえないので、腹をくくって飲みます。

 

お昼を食べている間に雨が本降りになってきました。

お酒も飲み干したのですが、雨もやみそうにないし、おじちゃんはテンションが上がって洋服を脱ぎ始めて体自慢を始めるし...

このまま雨宿りしていても雨は止みそうにないので、酔っ払いのまま急いで下山することに。

 

この「子午古道」はとてもいいところだったので、またリベンジしに来たいと思います~。

 

先日の記事子午古道トレッキング その1 (登山部活動 第5回)の続きです。

 

ここからトレッキングの日記になります。

 

2016104日(水)くもり

 

ちょっとひんやりとする秋空のなか、朝7時前に家を出て「子午古道」近くのバス停に降り立ったのは8:30

初めて行く場所で、途中ちょっとしたアクシデントもあり、少し到着が遅くなってしまいました。

 

バス停に着いたはいいのですが、周りに目印となるようなものが何もなくて、本当にこの道であっているの??と不安になります。

子午峪 子午古道 まなみヨガ 西安1

 

近くにいたおじちゃんに聞くと、ここを真っ直ぐ行けば正式な登山口である「子午口」に着くよ~、とのこと。

念のため、ipadでも現在地を確認します。

中国なので、念には念を入れて。

 

そうこうしていると、別の中国人のカップルが同じ道を歩き始めました。

バス停からちゃんと歩くなんて、中国人にしてはめずらし~!

大丈夫そうなので、「子午口」に向けて歩き始めます。

 

たくさんの「オナガ」や「カササギ」が出迎えてくれました。

旦那さんが鳥好きなので、色々と教えてもらいながら歩きます。

参考までに写真をペタしておきます。

(鳥が動いて写真が撮りにくい事と、うちのカメラはちゃんとしたレンズじゃないので鳥をとるのが難しいです。)

 

オナガ

オナガ 参考写真


カササギ
カササギ 参考写真

 

両種とも、結構大きなサイズです。

見上げると、木の上に見たこともない巨大なカササギの巣がたくさん!

オナガもカササギも仲良さそうに遊んでいて、癒されます。

 

何十羽という大量の鳥たちのあとは、大量の羊さんたちが道路を横切ります。

しばし羊の横断待ちで停止。

羊さんたちが通った後には大量の糞が!

気を付けて歩きましょう。

田舎の朝って感じですね!

 

9:00

ゆっくりと鳥を観察しながら歩いて、やっと「子午口」に到着しました!
子午口 子午古道 まなみヨガ 西安1

写真の左側には駐車場とトイレがあります。

右側の道は「子午古道」です。

ここから歩き始める人たちはちらほらと何組かいました。

事前に調べた情報では入場料が30元とのことでしたが、どうやらこの「子午古道」は無料みたいです!

(駐車場は有料です。場所によって料金が違います。)

 

引き続き、「子午古道」を歩きます。

沢に沿って、こんな感じの道になっています。
子午口 子午古道 まなみヨガ 西安2
 

この道は以前は舗装されていなかったのですが、きれいに舗装されてしまって少し残念です。

舗装された道は、この先の「」というお寺まで続きます。

舗装されているので、結構頻繁に車が通ります。

舗装されているところギリギリまで行って、そこから歩き始める方も多いようです。

 

これは木の若葉を食べていたのでヤギさんでしょうか?
子午口 子午古道 まなみヨガ 西安3

こんな風に、ヤギと羊があちらこちらにいます。

普通に道路を歩いていますし、山の斜面にもいます。

 

しばらく歩くと、またたくさんの種類の鳥たちが出迎えてくれます。

カケスのような鳥や、その他名前の分からない鳥がたくさん!

写真に撮りたくてもうまくとれないので、ちょっとはがゆい思いです。
何とか取れた写真はこんな感じです。
静止してくれていたので撮れましたが、鳥が小さくてわかりにくいですね~。
これで精一杯ズームしてます。
バードウオッチング 子午古道 まなみヨガ 西安1

どうやら「子午古道」はバードウオッチングするには天国のような場所みたいです。

 

そして!なんと「ヤマドリ」が群れで飛び回っています!

67羽のヤマドリが優雅に飛びながら遊んでいます。

え~!!!

日本の山ではヤマドリなんてめったに会うことができません!

信じられなーい!

 

ヤマドリの画像を貼っておきます。

ヤマドリ 参考資料

 

優雅に木にとまって休んだり、飛び回るヤマドリをしばし観察。

ため息が出るくらい美しいです~。

旦那さんは、「ヤマドリはキジと一緒で食べるとすごくおいしいらしいよ!」と興奮気味(笑)。

全然前に進みませんが、続きはまた次回へ!

 

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