ナチュラル生活1年生

7年の海外生活を経て、日本に戻ってきました。 今までのヨガ、中医の生活に加えて、体にも自然にも優しいナチュラルライフを少しずつ日本で取り入れていきたいと日々勉強しています。

2015年10月

ヨガを初めてやった方で2回目のクラスにいらっしゃるとき、「せ、先生。ヨガの後、翌日全身が筋肉痛ですごかったです!」とおっしゃる方がいます。

これ、私も初めてヨガをやったときに体験しました。


多くの方がヨガで筋肉痛がくるとは予想していません。

私も、初めてヨガを体験した翌日の信じられないほどの筋肉痛に驚きました。

朝起きて身体が動かないほどの筋肉痛でした…。一瞬金縛りかな?と思ったほどです。


ヨガは全身の筋肉をくまなく使用しますので、全身くまなく筋肉痛でした。

太ももだけとか、二の腕だけであれば皆さんもよく経験すると思いますが、本当に全身にきました。


今、ヨガの先生として教える身になって分かったのですが、インナーマッスルは基本的な「立位姿勢」とか、「体をその場に保持する」といった動作を受け持つので、全身のインナーマッスルが筋肉痛になって動くことすらできなかったんですね(汗)


30分程してようやく体を動かすことができるようになりましたが、全く動かない→少し動くけど激痛→動くけどかなり痛いという具合です。

当時は一人暮らしでしたので、このまま体が動かなかったらどうしようかと一瞬ベッドの上で思いました(笑)

あまりにひどい筋肉痛は身体によくありませんので、皆様はくれぐれもやらないように注意してください。

でも、一度実際にヨガをやってみないと翌日どれくらい筋肉痛がくるかはわからないので難しいですけどね。


私の場合は何の予備知識もなく、とりあえず行ったときにたまたまあったクラスを受けました。

クラス中は、「ヨガって結構動くんだ!体力なかなか必要ねー。」くらいのノリでやっていたのですが、翌日全身ものすごい筋肉痛です(笑)

 

この全身筋肉痛のショックが大きくてヨガにのめりこんでしまったというのもあって、私の場合はショック療法というか、「ヨガって何??なんでこんなに筋肉痛がくるの??」という興味もあり、色々と研究するようになりました。

ヨガを教えている過程で気づいたのですが、筋肉痛には2種類あります。
このトピックは長くなりそうなので、また別の機会に書きたいと思います。
 

で、長くなりましたが本題です。

「筋肉痛のときにヨガやって大丈夫ですか?」という質問は結構聞かれます。
あまりにも筋肉痛がひどい場合は筋肉痛が収まるまで静かにしていることをおすすめします。

筋肉痛が軽度になったらヨガをやっても大丈夫です。


筋肉痛のメカニズムは実はまだ解明されていないのですが、筋肉の炎症という説が現在では濃厚です。

炎症が治まる過程で筋肉は修復、強化、可動性の向上がされます。

あまりにもひどい炎症を起こしているときは、少し回復するまで体をいたわっておとなくしていましょう。


ヨガでもリラックス系やハードに動くタイプと色々流派がありますので、アシュタンガやフローヨガはもちろん頑張れば頑張っただけ筋肉痛がきます。


プライベートレッスンのときはその方の体の状況に合わせられるのですが、クラスでみんな一緒にやると、どうしても皆さん頑張ってしまうので、結構筋肉痛がきたりします。


体力に自信のない方は優しいクラスから始めてくださいね!

くれぐれも、無理をしないように!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国慶節 中国 まなみヨガ西安


中国は国慶節で観光地以外はみんな一週間ほどお休みです。

住んでいるコンドミの窓から2環路を見下ろすと、あちこちで中国の国旗を付けた車が走っています。

お店や商店などは大きな国旗を掲げていますね。爆竹もあちこちで鳴っています。

道路を歩いていると、たまに何の前触れもなく至近距離で爆竹がものすごい音を立てて鳴り響くのでびっくりしますが、みんなで一緒に祝日をお祝いしている感じが何だかいいですね。



主人が、「日本も昔は旗日には国旗を出したり、着物を着たり、旗日のあいさつをしたりしたんだよ。」と。

確かにそういわれてみると小さい頃、祝日になると日の丸の旗が近所のあちこちにあったかもしれない…。

記憶が曖昧です。



旗日には中国でも旗日のあいさつがあるとのこと。

若い人にはあまりしませんが、年配の方にはきちんと旗日のあいさつをするのが礼儀なようです。



西安のヨガの教室もどこもがっつりお休みなので、この休みを利用し、前々からやりたいと思っていた生理学の資料の整理&まとめをやってます。



私の場合ピッタの性格上、時間をたくさんとって集中してやらないと整理するということはできません。

少しづつ時間を取って作業するのが苦手なんですよねー。まとめて一気に片付けてしまいたいのです。

なんせピッタは短気ですので、長期的に計画を立ててやるのは性格上向いていません。



また、ピッタは集中すると止まらなくなります。

昨日も深夜3時までひたすら情報の整理&まとめをノートやパソコンを使ってやっていました。



今朝も神経の興奮状態は続き、朝から色々と思いついたことをノートに書き留めたり、調べ物をしたり。

凝り性で完璧主義のピッタの性格は、一度スイッチが入ってしまうとなかなか止められません。



こういう時のピッタはお腹が減っても構わず集中できるんですよねー。

いつもはお腹が減るとダメダメなのに、好きなことに熱中したりするとお腹が減ってもへっちゃらです。



ただ、ピッタは好きなこと以外は基本的にやりません。

なので、学生時代はテスト前など、好きな教科以外はギリギリにならないと勉強しなくて毎回やばい!!と一夜漬けが多かったです。



気がつけば昨日から深夜の夜食も、朝ご飯も、お昼御飯も全部すっ飛ばしてまとめ作業をしていました。

主人があきれて何とか遅いお昼ご飯に連れ出そうとせっついてくるので、せっかく集中しているのを止めたくなかったのですが、しぶしぶきりを付けてご飯を食べました。

幸い、もう少しで一段落できそうです。

今日はこれからこの国慶節のお休みを利用して、友人同士で火鍋をしようとお友達の家に呼んでいただいたので、ピッタモードを何とか一時停止して楽しんできたいと思います。



 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

以前YouTubeでアップした好転反応の動画について、「これは好転反応なのか?」「好転反応の症状が辛くて耐えられない。ヨガを一度やめた方がいいの?」「好転反応が出ていてもヨガやって大丈夫?」などのご質問を頂きましたので、自身の体験した好転反応も含め、もう少しこのトピックについて書いてみたいと思います。

(中国滞在中はYouTubeにアクセスできませんので、ブログでの補足となります。)

 

まず、私が今まで体験した好転反応は以下です。

・お腹、背中、胸の発疹

・ガスがたまりやすくなる

・(少し恥ずかしい話ですが)おならがちょっと臭くなる

・お通じが良くなり、気持ちよく排泄物が出る

・やけに鶏肉が食べたくなる、もしくは全然お腹が減らず食べたいと思わない

・頭痛

・にきび、吹き出物(私の場合は毎回おでこと左目に出ます)

・目やにがいつもより多い

・全身の倦怠感、だるさ

・強い眠気

・気持ちがすっきりしてやる気が出る

・集中力が増す

・体が軽い

・体が異様に暑くて夜が寝苦しい

 

結構たくさんありますね。

だいたいヨガ後2~4時間後に現れるか、翌日の朝反応が出ます。

 

反応はその時の体のコンディションによって様々です。

全て出るわけではなく、毎回出ているわけでもありません。

 

最初はわからなくても、自分の体の事を理解するうちにだんだんとわかるようになってきますよ。

 

私はしばらくヨガをサボった後にまたヨガをやると出たり、気合を入れてヨガの技術の向上のために頑張ってヨガをやると反応が出やすいです。

 

好転反応が出ている最中でもヨガはやって大丈夫です。

ただし、あまり強く反応が出るようでしたらよくありません。特に、発疹や下痢などは辛いですよね。

そうした場合はヨガを少し優しいポーズに切り替えるか、ヨガを行う時間を短くしてください。

症状によってはやらない方がよいポーズなどもありますので、先生と相談してからプラクティスを行ってくださいね。

 

それでも症状が辛いようでしたら、一度ヨガを中止しても大丈夫です。

症状がおさまってから優しいヨガからまたゆっくりと始めてくださいね。

 

好転反応は身体がデトックスされている証拠ですので「老廃物や毒素が体の表面に出て来てるんだ」と認識し、自分自身と向き合うことが大切です。

好転反応の症状が強く出ている方は特に、どうして老廃物や毒素が体に溜まってしまったのか、日々の生活を振り返ってみるいい機会になると思います。

少し強めの言葉で言うと、それだけ毒素を溜めてしまったのは自業自得なのです。

 

私も、発疹の症状が一年に一回出るか出ないかなのですが、発疹の症状が好転反応として出るときは決まって思い当たることがあります。

 

・環境が変わって知らず知らずのうちにストレスを溜めてしまっている。

・日本滞在中に気を遣いすぎて神経が疲れてしまったとき(笑)。

・健康的でない食事が続き、なおかつヨガ以外の仕事や雑用でバタバタしている。

・大きな悩みやストレスがある。

 

上記に加えてヨガをする時間がなかなかとれず、軽く運動不足になった状態でパワーヨガなどのハードなヨガやホットヨガをすると発疹が出ます。

神経がいきなり刺激されすぎてオーバーヒートしてしまうようです。

 

今は自分の体をよりよく理解できるようになったので、急に「ハードなヨガでストレス解消!!」ではなく、

リストラクティブ系のヨガでゆっくりと、お疲れ気味の自律神経に語り掛けるように「まずリラックスしながら体を徐々に慣らしていく」ことを心がけています。

 

暴飲暴食や、不規則な生活、ストレス、薬などで老廃物や毒素は溜まりやすいです。

ただ、いくら気をつけていても、生きている以上老廃物や毒素は自然と溜まってしまいます。

人間が生命活動を行っていくうえで、老廃物や毒素は副産物としてできてしまうのです。

 

その老廃物や毒素をスムーズに体の外に出せるよう、ヨガをしながら自分の体を知り、好転反応などを通じて体とのお付き合いの方法を理解していきましょうね。

 

 

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